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もっと声に出して笑える日本語 光文社知恵の森文庫
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もっと声に出して笑える日本語 光文社知恵の森文庫

立川談四楼【著】

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もっと声に出して笑える日本語 光文社知恵の森文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2009/08/05
JAN 9784334785369

もっと声に出して笑える日本語

¥220

商品レビュー

3.6

5件のお客様レビュー

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2013/04/15

何の気構えもする必要なく、リラックスした状態で読める本。文庫本サイズなので、毎日の通勤通学などの空き時間には丁度いい本。ただ、様々なフレーズが次々と飛び出してくるので、不意打ちで笑わされること必須。にやけてしまう口元が気になる方は、マスクをして読むといいかも。

Posted by ブクログ

2011/12/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「もっと声に出して笑える日本語」3 著者 立川談四郎 出版 光文社 p155より引用 “「海海海海海」と海を五つ書いて、さて何と読む? 答えはアイウエオ。” 落語家である著者による、 日本語の面白い言い回しや言い間違いを紹介する一冊。 アナウンサーの言い間違いから居酒屋での雑談まで、 落語家ならではの語り口で書かれています。 上記の引用は、 昔の文字遊びを紹介する一文。 アマ・イルカ・ウニ・エビ・オゴの頭文字だそうで、 昔は常識だったそうです。 tvやゲームの無かった昔は今よりもずっと、 楽しい事をするためには自分の頭をひねらなくてはならず、 年をとってボーっとているヒマなんて無かったのかもしれません。 かといっていまtvやゲームをしている人が、 頭を全く使っていないわけでもないでしょうけれども、 より積極的に楽しみを求めていたのではないかと思います。 全編に渡って面白いのですが、 落語家であるが故なのか皮肉やイヤミが多い気がするので、 好みの分かれ目だと思います。 ーーーーー

Posted by ブクログ

2011/02/19

ただの小ネタ集ではなく、さすが、言葉のプロ!と唸らせるような紹介の仕方で、読者を楽しませる。小ネタの連続が、いつでも読むの止めていい雰囲気をだしていて、手軽に読める。が、面白いので、止まらなくなってしまう。爆笑モノばかりでなく、へえーモノ、なるほどモノも多々含まれており、リズムよ...

ただの小ネタ集ではなく、さすが、言葉のプロ!と唸らせるような紹介の仕方で、読者を楽しませる。小ネタの連続が、いつでも読むの止めていい雰囲気をだしていて、手軽に読める。が、面白いので、止まらなくなってしまう。爆笑モノばかりでなく、へえーモノ、なるほどモノも多々含まれており、リズムよく読み進めてしまう。(さすがプロ。)あまり時間がないときは手に取らない方がいい鴨。

Posted by ブクログ

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