1,800円以上の注文で送料無料

封殺鬼 鵺子ドリ鳴イタ(5) ルルル文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

封殺鬼 鵺子ドリ鳴イタ(5) ルルル文庫

霜島ケイ【著】

追加する に追加する

封殺鬼 鵺子ドリ鳴イタ(5) ルルル文庫

定価 ¥932

220 定価より712円(76%)おトク

獲得ポイント2P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/9(土)~11/14(木)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2009/08/05
JAN 9784094521214

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/9(土)~11/14(木)

封殺鬼 鵺子ドリ鳴イタ(5)

¥220

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.3

5件のお客様レビュー

レビューを投稿

2013/05/27

20120523-25_札幌麻酔学会への機中で読了_読み続けてるシリーズ物の最終巻。前作から数年空いてしまった。元々寡作な作者なのですが、さすがに数年開くと数冊読んでいない作品があります。しばらく楽しめそう。

Posted by ブクログ

2012/04/11

シリーズ最終巻。人喰いとの最後の戦いに挑む桐子たち。軍部との衝突は避けたい彼女の策とは。 やや難しい話がからんできた最終巻。桐子の陰陽師的な活躍が見れて満足です。

Posted by ブクログ

2011/12/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

最終巻。 本編では一族に君臨してた桐子様の幼少期と、将来の夫で妖怪を使役する武見志郎のお話。 こんなに近しかったのに本編では二人の鬼はもう2つの家寄りな感じ・・・武見さんもなくなってるし、いろいろさみしいような、桐子様。まあこちらのエピソードのほうが後だしなんだけれども。最後に百鬼夜行がお別れの挨拶に来るのが切ない。街灯(文明開化)が普及して闇が消えていく時代なのですが。 時代的にも妖怪が出てくる内容的にもちょっと小野不由美の「東京異聞」のような作品。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品