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関ヶ原前夜 西軍大名たちの戦い NHKブックス1138
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 日本放送出版協会 |
| 発売年月日 | 2009/07/29 |
| JAN | 9784140911389 |
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関ヶ原前夜
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商品レビュー
3.9
8件のお客様レビュー
「輝元の野望・西国版」、何となく読みたくなって再読。 一次史料で歴史を再構成する面白みがよく分かる。
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毛利輝元は無理やり引っ張りだされたのではなく、むしろ積極的に自領を増やそうと企んでいたようである。今まで毛利輝元というのは周りに流される人物のような印象を持っていたが考えを改めさせられた。 もし関ヶ原で西軍が勝っていたら毛利幕府が実現したかもしれない。 これでは121万石から36...
毛利輝元は無理やり引っ張りだされたのではなく、むしろ積極的に自領を増やそうと企んでいたようである。今まで毛利輝元というのは周りに流される人物のような印象を持っていたが考えを改めさせられた。 もし関ヶ原で西軍が勝っていたら毛利幕府が実現したかもしれない。 これでは121万石から36万石に減封されたって文句がいえないと思える。
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ドラマでは描けない負け組の本音。なぜ誤った通説が根強いのか。 彼らはなんのために戦ったのか。太閤秀吉という支柱を失った後、関ヶ原に至るまで、豊臣政権内部で何が起こっていたのか。西軍の外様大名に光をあてることにより、単純な二項対立論に陥ることなく、数々の通説を打破し、ドラマでは描け...
ドラマでは描けない負け組の本音。なぜ誤った通説が根強いのか。 彼らはなんのために戦ったのか。太閤秀吉という支柱を失った後、関ヶ原に至るまで、豊臣政権内部で何が起こっていたのか。西軍の外様大名に光をあてることにより、単純な二項対立論に陥ることなく、数々の通説を打破し、ドラマでは描けない関ヶ原前夜の政治情勢・権力闘争の実態に迫る。若手研究者による緻密な意欲作。 第一章 豊臣秀吉の死と石田三成失脚 第二章 関ヶ原への道 第三章 「西国の統括者」毛利輝元 第四章 上杉景勝と直江兼続 第五章 若き「五大老」宇喜多秀家 第六章 島津義弘、起死回生の大勝負 付 論 敗者たちのその後 2009年の刊。その年の10月末に購入したものの読む時期を逸し、長らく積読状態であった。伝聞で衝撃的な内容を感じて(?)いたものの、読んだ感想としては、本書は今後、関ヶ原を論じるうえで、外す事の出来ない1冊であることは間違いないという事である。著者の説の是非はともかく、本書を参考文献にあげていない関ヶ原本を私は読む気がしない。 第一章から第三章までは、毛利家が取り扱われているが、その充実ぶりが嬉しい。 本書を読むと、毛利家がとり潰されなかったことは僥倖に過ぎないことがわかる。 家康の不人気の影で、被害者面をしているが輝元も相当悪い人である。 第四章の上杉景勝は解りづらい。交渉の経過をみると上杉征伐を回避する手が無かった訳ではないのだが、なぜその道を選んだのだろうか?著者は輝元と景勝は「家康が担っ ていた最高指導者としての地位を狙っていた」としているが深読みが過ぎる気がする。輝元はともかく、景勝はどうであろうか。 宇喜多秀家は生煮え。家中が分裂したことにより、どのような影響があったのかが具体的には見えてこない。国人連合のような政体で、家中統制に苦労したという点は解り易かった。 島津義弘については、山本博文の著書を読んだ時ほどの衝撃は無かった。山本説を見直している部分もあるが目新しさは無い。西軍についた理由も、通説(伏見城入城を断られやむを得ず)に比べると弱い。島津家と家康の関係を丹念にたどった点は良い。 緻密な意欲作ではあるが、幅広いため薄い部分もある。手を広げ過ぎたキライがある。 本書をきっかけにより各家の研究がより深化されると良いのではないか。そんなきっかけとなりうる1冊でありおススメである。
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