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NO CALL NO LIFE 角川文庫
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NO CALL NO LIFE 角川文庫

壁井ユカコ【著】

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NO CALL NO LIFE 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川グループパブリッシング
発売年月日 2009/07/24
JAN 9784043943029

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商品レビュー

4

25件のお客様レビュー

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2024/05/23

ヒリヒリするような恋物語と謳われている 読み出していくと、過去と繋がっている携帯電話。ああ、今流行りの展開?と思っていると いやいや、目の前を違う風がびゅっーと通り過ぎていく。 17歳の有海と19歳の春川。過去が繋がっているとても似ている二人。 危うくて美しくて破壊的で、でもとて...

ヒリヒリするような恋物語と謳われている 読み出していくと、過去と繋がっている携帯電話。ああ、今流行りの展開?と思っていると いやいや、目の前を違う風がびゅっーと通り過ぎていく。 17歳の有海と19歳の春川。過去が繋がっているとても似ている二人。 危うくて美しくて破壊的で、でもとてもピュアな二人の姿に終盤は泣いてしまった。 きっと一緒にいると不幸になってしまう二人だったんだろうな。でも本当に理解しあえる唯一の存在だった。 ラストを思い出すとまた、泣けてくる。 でも高校生だったからこその純愛だったと思う。 二人の会話やお出かけがとても愛おしい。 高校生時代の忘れていたいろんな感情が一気に目の前に溢れ出てきた読書体験だった。

Posted by ブクログ

2018/11/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

‪『NO CALL NO LIFE』読了。‬ ‪10年ぶりの再々読。‬ ‪親から虐待を受け殺めてしまった過去を持つ有海は似たような環境で育った春川と足りないものを補うように惹かれあっていく…大人になりきれない子どもの行動力ってすごいよなぁ。何故か憎めない。生命力をすごく感じました。‬ ‪如何せん無力を感じる時期を誰しもが必ず経験をするんだと思う。そんな時にそばに誰かが居たら無力から無敵に変化していく過程に憧れてしまう。好きな人が側に居る凄さってすごいなぁ。恋は盲目ってよく言ったもんだ。‬ ‪10年ぶりに読んで改めて新しい発見をしたような感じ。久しぶりに読んでよかった。‬ 2018.11.11(3回目)

Posted by ブクログ

2015/11/29

高校3年生の佐倉有海(さくら・うみ)の携帯の留守番電話に、「はるかわまひろ」という男の子からのメッセージが届けられます。男の子は、サンタクロースに当てて、「おかあさん」をうちに届けてほしいという願い事を送っていました。不審に思った従兄の佐倉航佑(さくら・こうすけ)は、メッセージの...

高校3年生の佐倉有海(さくら・うみ)の携帯の留守番電話に、「はるかわまひろ」という男の子からのメッセージが届けられます。男の子は、サンタクロースに当てて、「おかあさん」をうちに届けてほしいという願い事を送っていました。不審に思った従兄の佐倉航佑(さくら・こうすけ)は、メッセージの発信先をたどろうとしますが、男の子のの電話番号は現在使われていないとのこと。 そんなある日、有海は航佑と同級生で、留年したため2度目の高校3年生となっている春川真洋(はるかわ・まひろ)と出会います。過去にトラウマを抱えた有海と春川は、お互いの欠落部分に惹かれるようになります。 やがて有海は、携帯電話メッセージを送ってきた男の子が、過去の春川だということに気づきます。彼女は、幼い頃の記憶の中から自分の電話番号を思い起こし、電話をかけてみたところ、「中浦有海」という少女が出て、「サンタクロースの助手」を名乗る有海に、過去の彼女は、「おとうさん」を殺したいという願い事を告げます。そのことがきっかけで有海は、かつて電話からもたらされたサンタクロースの助手の言葉に従って、父親を殺害した記憶がよみがえります。 ところが、有海が春川と付き合っているのを目撃した日野ちゃんが、春川の喫煙を先生に告げ口したことから、2人の生活は一変しまいます。春川は担任の依田先生をナイフで切りつけ、逃走します。有海は、容疑者として警察に追われる身となった春川と一緒に逃げ出しますが、やがて2人の行方は警察に知られることになり、有海と春川の関係に終止符が打たれます。 切なさに思いっきり身を浸すというより、どちらかと言えば構成の上手さに感心させられました。冒頭のサンタクロースのふりをするホームレスのエピソードと、ラストの春川からの電話のエピソードが、上手いな、と思います。

Posted by ブクログ

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