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幻想綺帖(1) 眠れぬ夜の奇妙な話C
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2009/09/07 |
| JAN | 9784022131430 |
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幻想綺帖(1)
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幻想綺帖(1)
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商品レビュー
3.8
6件のお客様レビュー
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眠れぬ夜の奇妙な話コミックス 幻想綺帖 収録作品。 「山月記」(原作:中島 敦) 「嵐の夜に」(原作:L・M・モンゴメリ「スモーキー島のハウス・パーティー」) 「藤の森のおぢい」(原作:根岸鎮衛「耳袋」~人間に交わる狐の事) 「雪訪い(ゆきおとない)」(原作:泉 鏡花「第二蒟蒻(こんにゃく)本」) 「中国奇談」(原作:「小人(しょうじん)」「陳宝祠(ちんほうし)」) 「夜半の膳(やはんのぜん)」(原作:芥川龍之介「椒図志異(しょうずしい)」) 「開いた窓」(原作:サキ) 「幽霊、恩を謝する事」(原作:根岸鎮衛「耳袋」~幽霊恩謝する事) 「化鳥(けちょう)」(原作:泉 鏡花) 怖いという話はほとんどなくて、不思議な話が多いです。竹蔵的には、芥川の「夜半の膳」が印象に残りました。気が狂って死んだ前妻と今の家内が夜中に楽しそうにご飯を食べているというだけの話ですが、ちょっとぞくっとするお話であります。 あと、サキの「開いた窓」は、以前なんかのアンソロジーで読んだ記憶がありますが、改めて良くできた作品だと思いました。 良い短編は、それだけで十分完結した表現なので、漫画にするとどうしても冗長になってインパクトが薄くなります。著者があとがきでかいていますが、漫画化するのが結構難しかったようです。やはり、マンガXXXみたいな、マンガでしか理解が進まないお馬鹿さん向けの教本じゃないんですから、ちょっと一ひねりした、漫画でしかできない表現やアイデアを加えて欲しかったです。 絵は典型的な少女漫画のタッチなので、あまり好みではありません。2は出てもパスとなるでしょう。 竹蔵
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原作がある短編を集めたもの。細部まで覚えている山月記は、好きなフレーズが含まれていないのは残念だけど、ニュアンスとして満足なので、他の作品も、原作のニュアンスを出しているのだろうと思う。開いた窓も、マンガは短くできるものだな。芥川がマンガの旦那ラストがかわいらしい。
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ブラヴォー。 山月記が特に好きです。泉鏡花の作品に関しては、作品自体が別冊のもののほうが好き。学生のみなさんにお勧めしたい美しさです。本当は波津先生には細雪描いてほしいです。
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