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長門守の陰謀 新装版 文春文庫
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長門守の陰謀 新装版 文春文庫

藤沢周平【著】

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長門守の陰謀 新装版 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2009/07/09
JAN 9784167192433

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商品レビュー

3.6

10件のお客様レビュー

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2025/06/13

2025年、15冊目です。 読んだのは、新装丁になる前のもの。 表紙の絵柄も異なります。 この文庫本は、1983年9月25日 第1刷。 私が読んだのは、2007年6月5日 第30刷です。

Posted by ブクログ

2022/05/07

2009年第一刷、文藝春秋の文春文庫。5編。表題作以外は市井の女性を描いたもの『遠い少女』以外は主人公の女性視点。(下級武士を含む)市井の女性。『夢ぞ見し』はおかしみがある話だが、他3編は貧しいが強い女性の話。表題作の『長門守の陰謀』唯一の史実もの。解説によると以後のお家騒動モノ...

2009年第一刷、文藝春秋の文春文庫。5編。表題作以外は市井の女性を描いたもの『遠い少女』以外は主人公の女性視点。(下級武士を含む)市井の女性。『夢ぞ見し』はおかしみがある話だが、他3編は貧しいが強い女性の話。表題作の『長門守の陰謀』唯一の史実もの。解説によると以後のお家騒動モノのバックボーンとなったのではないか、とのこと。内容としては「歴史読本」掲載の小説らしい話だと思う。ラストシーンが印象的だが、これも歴史読本掲載作ではよくあるような気がする。最後だけは史実のママでないというのがよくあるので。 収録作:『夢ぞ見し』、『春の雪』、『夕べの光』、『遠い少女』、『長門守の陰謀』、他:『「あとがき」にかえて』(昭和52年12月)、「解説」磯田道史(歴史家)、 初出:『夢ぞ見し』小説現代 昭和52年9月号、『春の雪』小説宝石 昭和52年2月号、『夕べの光』小説宝石 昭和52年7月号、『遠い少女』小説現代 昭和52年3月号、『長門守の陰謀』歴史読本 昭和51年12月号、単行本:昭和53年1月立風書房刊。 昭和58年に刊行された文春文庫の新装版。底本は「藤沢周平全集」第二巻、第五巻、第六巻。

Posted by ブクログ

2020/05/28

武家物「夢ぞ見し」市井物「春の雪」「夕べの光」「遠い少女」庄内藩の跡目騒動を描く歴史物「長門守の陰謀」の5編。 第1短編「夢ぞ見し」 自分でも多少容貌に自信の有った昌江から見れば、亭主の小寺甚兵衛は異常なほどの無口であり、汲々と小禄を守っているだけの風采の上がらぬ夫だった。その甚...

武家物「夢ぞ見し」市井物「春の雪」「夕べの光」「遠い少女」庄内藩の跡目騒動を描く歴史物「長門守の陰謀」の5編。 第1短編「夢ぞ見し」 自分でも多少容貌に自信の有った昌江から見れば、亭主の小寺甚兵衛は異常なほどの無口であり、汲々と小禄を守っているだけの風采の上がらぬ夫だった。その甚兵衛を頼って現れ居候になった啓四郎は明るくカラッとした好青年だった。昌江は知らなかったが、甚兵衛は藩で一二を争う剣士であり、啓四郎は跡目争いに巻き込まれた若君だった。という、実に通俗的なストーリー。 しかし、これが藤沢さんの手にかかると実に良い。終始昌江の視点で語られる物語は、柔らかく啓四郎に揺れる気持ちや、亭主の思わぬ一面に触れて見直すものの、またすぐに元の木阿弥にもどる昌江の心が伸びやかに描かれる。 エンディング。藩主となった啓四郎との再会シーンはここまでの藤沢作品に無かった突き抜けた明るさです。 藤沢周平の多作期。勿論、どうしても作品は軽くなってしまいます。でも良い意味で明るく伸びやかになったように思えます。 ======== 余りに繰り返し読んだ挙句、ストーリーが完全に頭に定着してしまい、2009年を最後に再読を封印してきた藤沢さん。 先日から封印を解き、全作品を出版順に読み返しています。これが16作品目です。

Posted by ブクログ