顔面考 河出文庫
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顔面考 河出文庫

春日武彦【著】

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顔面考 河出文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2009/07/20
JAN 9784309409696

顔面考

¥330

商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2013/01/11

春日武彦氏の著書を拝読するのは3冊目。 精神科医である氏の「狂気と無関係の人間などいない」という見解に感銘を受けまくっていたので、『顔面考』も安心と信頼のもとに購入しました。 解りやすい「表情」を持つが故に、他者理解の際には有力な手懸かりとされる「顔」。 しかし、その解りやす...

春日武彦氏の著書を拝読するのは3冊目。 精神科医である氏の「狂気と無関係の人間などいない」という見解に感銘を受けまくっていたので、『顔面考』も安心と信頼のもとに購入しました。 解りやすい「表情」を持つが故に、他者理解の際には有力な手懸かりとされる「顔」。 しかし、その解りやすさが逆に胡散臭い。ニコニコしながら内心では激怒しているかもしれないし、涙の裏側では爆笑している可能性だってある。 それでも人が「人相」から他者の内面を推し量ろうとするのは何故なのか? 手でも足でも腹でもなく、「顔」に固執する心理とは? 膨大、多岐に渡る引用文献や資料の数々が圧巻です。 一般人は手に取ることすら適わないような、精神医学系の資料写真等を見ることができるのも興味深い(『精神科診断アトラス』の精神症状を演じる役者の写真、もっと見てみたいなあ)。 また、漫画における「顔」の表現を集めたページに思わずニヤリ。知っている作品が取り上げられていると、ちょっと嬉しくなります……。 診察室でのエピソードや、氏自らの醜形恐怖症経験までちりばめて、とにかく様々な角度から「顔」に迫っており、グイグイ読み進めてしまいました。面白かったです!

Posted by ブクログ

2011/06/23

見かけで人を判断してはいけない、見かけじゃわからない、と思う一方で、見かけでの直感が当たっていたと感じることや、内面が見かけに出る、と思うことも。 こういうふうに見られるのか、と思うと冷や汗もでますが。。。 闇というより忌に近いコワさ。

Posted by ブクログ

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