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会社が消えた日

水木楊(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本経済新聞出版社
発売年月日 2009/06/27
JAN 9784532170950

会社が消えた日

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商品レビュー

3.4

6件のお客様レビュー

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2014/11/02

間違えた。同じタイトルの別の本と。 読み始めて気がついたけれど、せっかくの出会いだから、最後まで。 あちらは三洋電機のノンフィクション。 こちらは完全なフィクション。

Posted by ブクログ

2014/05/28

ある日、いつものように出社するとゲート を通れなくなっている。馴染みの守衛に聞 いてみると、会社のことも自分のことも 「知らない」という。 そんな異次元への入り口からスタートする 大人のファンタジー。 「会社の名刺以外の名刺を作ってみる」と いうことをやってみると、自分という...

ある日、いつものように出社するとゲート を通れなくなっている。馴染みの守衛に聞 いてみると、会社のことも自分のことも 「知らない」という。 そんな異次元への入り口からスタートする 大人のファンタジー。 「会社の名刺以外の名刺を作ってみる」と いうことをやってみると、自分というもの をプロットするものが、如何に組織に依拠 しているかという事が分かります。そうい う、吹けば飛ぶような将棋の駒・オブ・ ミーに気づかせてくれる一冊。 本当は同名の別の本を取り寄せたつもり が、良い出会いになりました。

Posted by ブクログ

2014/02/19

昨日まで通っていた会社が、突然消えたら?ビルはあるのに、自分の会社だけが無い! こんなことが自分に起こったら、どうするだろう。って思って読みましたが、男ってイヤ。っていう感想。男性作家だからなのか、読み終わった後に、男ってイヤだなぁ。ってウンザリしちゃいました。

Posted by ブクログ

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