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どんとこい、貧困! よりみちパン!セ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 理論社 |
| 発売年月日 | 2009/06/27 |
| JAN | 9784652078464 |

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どんとこい、貧困!
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商品レビュー
4.2
51件のお客様レビュー
貧困問題を新たな視点で捉える本は、自己責任論に疑問を投げかけ、社会の構造的な問題を浮き彫りにします。著者は「溜め」という概念を通じて、個人の努力だけでは解決できない現実を示し、教育や労働環境の厳しさを指摘します。特に、イス取りゲームの比喩を用いて、誰がその立場に置かれるかは運命的な要素が大きいことを強調。湯浅さんの活動や、弱者の視点に寄り添うエピソードは、読者に深い考察を促します。さらに、社会のセーフティネットや生活保護についての理解を深め、弱者を支える重要性を訴えています。正論だけでは心に響かないことを理解し、相手の声に耳を傾けることの大切さも伝わります。社会の問題を一緒に考え、行動することが求められる時代に、貧困は他人事ではないと感じさせる内容です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
初めて湯浅誠の存在を知ったのは、一昨年の年末。 派遣村に関するテレビ番組だったと思います。 わかりにくい問題について語っているにも関わらず、話している内容の筋が非常にしっかりしていて、それでいてとってもわかりやすくて、「こいつはタダものじゃない」という印象を持ちました。 それ以...
初めて湯浅誠の存在を知ったのは、一昨年の年末。 派遣村に関するテレビ番組だったと思います。 わかりにくい問題について語っているにも関わらず、話している内容の筋が非常にしっかりしていて、それでいてとってもわかりやすくて、「こいつはタダものじゃない」という印象を持ちました。 それ以来、湯浅誠の本を何か読んでみようと思っていました。 それで読んだのがこの本です。 中高生を主な対象に書いたものだと思いますが、大人が読んでも十分にためになる本だと思います。 もちろん、中高生にとっては、「こういう考え方もある」という、いい勉強になるので、是非、読んでもらいたい本です。 貧困については、決して他人事だとは思っていないので、僕自身も、できることから行動に移したいと思います。
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湯浅さんのいう「溜め」という言葉の意味がよくわかった。 イスに座れなかったのは、必ずしも、「本人の努力が足りなかった」からではなく、「イスの数が足りなかった」から、という構造として貧困問題を捉える。 今、さらにイスの数はどんどん減っている。 それを本人の努力不足とはいえないよね...
湯浅さんのいう「溜め」という言葉の意味がよくわかった。 イスに座れなかったのは、必ずしも、「本人の努力が足りなかった」からではなく、「イスの数が足りなかった」から、という構造として貧困問題を捉える。 今、さらにイスの数はどんどん減っている。 それを本人の努力不足とはいえないよね。 日本の教育費も、先進国の中で、日本は国が学校教育のために使うお金が最も少ない。そんな国では「溜め」の少ない人は、どこの大学にも入れるわけでは無い。 「溜め」の少ない人に、貧困は自己責任だということが できるわけないよね。 湯浅さんと障害のあるお兄さんとのエピソードが、印象に残った。どっちが正解だったんだろう。
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この世で最も嫌な言葉は「自己責任」です。 それを徹底的に否定して、対策を声を上げて提案しています。 10年近く前に出た本ですが、今の方が響くものがあるかもしれません。ここに書かれていることは貧困だけでなく、様々なマイノリティの問題に通じるでしょう。
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