1,800円以上の注文で送料無料
続 人情馬鹿物語
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1221-04-02

続 人情馬鹿物語

川口松太郎【著】

追加する に追加する

続 人情馬鹿物語

定価 ¥2,200

1,375円 定価より825円(37%)おトク

獲得ポイント12P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 論創社
発売年月日 2009/06/30
JAN 9784846008963

続 人情馬鹿物語

¥1,375

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 人情短編小説
  • 明治大正芸人
  • 女性美描写
  • 心の動き再認識
  • フィクション現実交錯
  • 職人の生き様
  • 温かい人間関係
  • 魅力的キャラクター
  • 読みやすい文体
  • 損得超えた価値

人情や人間関係の深さを描いた短編小説集で、明治大正期の芸人や職人たちの物語が織り交ぜられています。特に印象的なのは、魅力的な女性たちの描写で、歳を重ねても神々しい美しさを持つキャラクターや、自身を商品とする若い女性の可愛らしさが際立っています。台詞や文体は無駄がなく、読みやすさも兼ね備えています。実在の人物を含むストーリーは、フィクションと現実が交錯し、読者に人情の本質を考えさせる要素も持っています。作品を通じて、損得を超えた心の動きや行動の重要性を感じることができ、時代を超えた人間の温かさを再認識させられます。円玉師匠の存在感がもう少しあればという声もありつつ、この本が持つ人情の魅力は、心に残るものとなるでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2014/10/21

いい本だ…。読みやすく、パキッとして無駄を削ったような台詞、文句なく面白い。若い人の読む機会が増えればいいなと思った。 今回も魅力的な女性たち。「月あかるければ」の愛子は歳を重ねて肥えてもどこか神々しい美しさで、「風流あしべ踊り」の光菊は自身を商品とする若い酷薄がそれでも可愛いと...

いい本だ…。読みやすく、パキッとして無駄を削ったような台詞、文句なく面白い。若い人の読む機会が増えればいいなと思った。 今回も魅力的な女性たち。「月あかるければ」の愛子は歳を重ねて肥えてもどこか神々しい美しさで、「風流あしべ踊り」の光菊は自身を商品とする若い酷薄がそれでも可愛いと思う。男性陣も、今時で言う"ヘタレ"な部分もあるのだけど、それだけじゃないんだよね。 円玉師匠の登場が少なかったのが淋しかった。 戦後世代の私に人情を解することができたか不明だけど、この本はずっと残ってほしいと思う。

Posted by ブクログ

2012/09/02

前回に引き続き気になる箇所、台詞、多し。友だちから借りたので、ページを折れない。(今回も一話ずつ感想を細かくメモすべきだった後悔) 実在の人物も登場するので、事実?架空?か迷う所。フィクションでいいのだと思うが、大概真実の物語があるように思える(自分の稀薄で、あっても無いような日...

前回に引き続き気になる箇所、台詞、多し。友だちから借りたので、ページを折れない。(今回も一話ずつ感想を細かくメモすべきだった後悔) 実在の人物も登場するので、事実?架空?か迷う所。フィクションでいいのだと思うが、大概真実の物語があるように思える(自分の稀薄で、あっても無いような日々からすれば)。 正・続と読んで、ちょっとは”人情”というものが分かったかい、わたしちゃん? 落語では人情噺が出来て一人前ってのがひとつ。そんなこんなで、”人情”という言葉をよく目にするが、ちゃんと考えたこともなかった。「自分の損得を抜きにして、こいつをほっとけねぇよっ!」って心・行動が人情なのかしら、と思った。 忘備録:吉原百人斬りって、歌舞伎の「籠釣瓶」のことらしい。東劇のシネマ歌舞伎でかかるので、見に行くこと。あばたと花魁。 第一話「月あかるければ」 第二話「かたみ浴衣」 第三話「銀座善人」 第四話「風流あしべ踊り」 第五話「殺すという事」 第六話「花の吉原百人斬り」 第七話「浮草物語」 第八話「写楽と愛人」 第九話「朋子の一生」 第十話「ヴェニスのたけくらべ」 第十一話「人情非人情」

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました