1,800円以上の注文で送料無料

モスクワーペテルブルグ縦横記
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1203-01-13

モスクワーペテルブルグ縦横記

沼野充羲(著者)

追加する に追加する

モスクワーペテルブルグ縦横記

定価 ¥2,349

990 定価より1,359円(57%)おトク

獲得ポイント9P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 1995/04/01
JAN 9784000038409

モスクワーペテルブルグ縦横記

¥990

商品レビュー

3

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/01/20

岩波書店 沼野充義 「 モスクワ ペテルブルグ 縦横記 」 30年前の旅行記。ソ連崩壊後に市場経済の中に放り込まれ、混乱した状況が読みとれる 社会主義における金銭感覚の違い〜お金を稼ぐことは恥であり、貧しい人が裕福な外国人に物乞いすることは 当然〜は、なるほどと思う ...

岩波書店 沼野充義 「 モスクワ ペテルブルグ 縦横記 」 30年前の旅行記。ソ連崩壊後に市場経済の中に放り込まれ、混乱した状況が読みとれる 社会主義における金銭感覚の違い〜お金を稼ぐことは恥であり、貧しい人が裕福な外国人に物乞いすることは 当然〜は、なるほどと思う ノーベル文学賞 詩人ブロツキー についての論考が特に面白い。ブロツキーは ソ連を追放され アメリカに渡ったユダヤ系ロシア語詩人 「芸術は〜人間存在の私的性格〜自分は個別で独自な存在であることを教えてくれる」は名言。集団主義のソ連のなかでも こういう発想に至ることに驚く 「言語は、遠心力によって思考や世界感覚を加速させる〜人間の存在を拘束する空間から、人間に自由を与える時間へ逃走し、時間から言語へ、自分の世界を拡張していく」

Posted by ブクログ

関連ワードから探す