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日本陸軍と内蒙工作 関東軍はなぜ独走したか 講談社選書メチエ440
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2009/06/10 |
| JAN | 9784062584401 |
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日本陸軍と内蒙工作
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日本陸軍と内蒙工作
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商品レビュー
3.7
4件のお客様レビュー
「「15年戦争」を生んだ現場主義」 https://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51887613.html
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関東軍の内蒙工作の経緯が非常に詳細にわたって事実に沿って説明されている。ただ、「関東軍はなぜ独走したか」というのは中国一撃論に集約されており、またなぜ日本陸軍が制止できなかったのかというのは下剋上ですまされており、よくわからなかった。
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日中戦争で、華北分割統治工作を細かく説明した書。満州国と中国の間にはモンゴル民族がおり、彼らを懐柔しながら華北に親日政権を強引につくっていったことがわかる。また、中央アジアへのつながる欧亜連絡空路を開拓しようとし、満州から内モンゴルへと次々に触手を伸ばしていったことや、この施策は...
日中戦争で、華北分割統治工作を細かく説明した書。満州国と中国の間にはモンゴル民族がおり、彼らを懐柔しながら華北に親日政権を強引につくっていったことがわかる。また、中央アジアへのつながる欧亜連絡空路を開拓しようとし、満州から内モンゴルへと次々に触手を伸ばしていったことや、この施策は公式には関東軍軍人の「私的行動」とみなされ、満州国や東京の陸軍中央からの決裁や予算援助はなく、おそらくは頭山満らの資金工作によって賄われていたのかなと思った。その陸軍中央も、ソ連からの反共というお題目を前に、場当たり的に彼らを援助し、支配行動の拡大を促進してしまっている様子がわかる。日中戦争には最初から目指すゴールなどなく、対ソ膨張の抑制というなんとなくのゴール設定に対して、そのときそのときの政策を率いる派閥によって(皇道派による5民族融和基地の確保、統制派による中国一撃のための侵略)ずるずると進行してしまったのだろう。
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