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空をつかむまで 集英社文庫
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空をつかむまで 集英社文庫

関口尚【著】

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空をつかむまで 集英社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2009/06/25
JAN 9784087464450

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商品レビュー

3.7

41件のお客様レビュー

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2025/09/07

この本、だいぶ前に新聞で紹介されていたのですが、思っていたよりも良かったです トライアスロンというスポーツを通した、中学三年生の成長物語 別に競技はトライアスロンじゃなくてもいい、とは思いますが、トライアスロンという競技をあまり知らなかった私にとって、新たな視点をくれたように思...

この本、だいぶ前に新聞で紹介されていたのですが、思っていたよりも良かったです トライアスロンというスポーツを通した、中学三年生の成長物語 別に競技はトライアスロンじゃなくてもいい、とは思いますが、トライアスロンという競技をあまり知らなかった私にとって、新たな視点をくれたように思います スイムにバイクにラン そんな辛い競技をなんでやらなきゃならないんだと思っていましたが、やった人にしかわからない達成感があるんだろうなぁ 私には、できない競技だけど 興味をもてる本でした

Posted by ブクログ

2024/11/19

市町村合併で消滅間際の美里村の中学で、友達のできなかった優太、モー次郎、姫こと暁人は、暁人の得意だった水泳部に無理やり入れられる。しかし暁人が水泳をやめたいと言ったことで、廃部に。一度水泳部を諦めた教師の宇賀神は、彼らに、近くの漁村で行われるジュニアのトライアスロンに出るように仕...

市町村合併で消滅間際の美里村の中学で、友達のできなかった優太、モー次郎、姫こと暁人は、暁人の得意だった水泳部に無理やり入れられる。しかし暁人が水泳をやめたいと言ったことで、廃部に。一度水泳部を諦めた教師の宇賀神は、彼らに、近くの漁村で行われるジュニアのトライアスロンに出るように仕向ける…。 登場人物が表紙に書かれた4人と数人というきれいに絞られた青春小説。水泳と自転車の得意な2人と、一度体育全般を諦めた優人。言われたことを聞けないが能力の高い暁人。猪突猛進で不器用でもと苛められっ子のモー次郎が、それぞれのダメだった部分を改めていくということで、トライアスロンに挑む。 その彼らを触媒的に活性化させる美月、そしてストーリーをグイグイ推し進める鶴じいという、人物の配置をよく配慮されているため、ストーリーは自然に転がっているように見えるのが本作品の魅力であろう。 最後の項は必要だったのかどうかはわからない。無くても成立していたし、ただでさえ救われないモー次郎がちょっと不憫だった。 360ページほどと短くはないが、内容的にも中学生くらいで読めるだろう。シンプルな青春小説として子供から大人まで楽しめる作品である。

Posted by ブクログ

2024/05/02

トライアスロン トライアスロンに挑戦しようとロードバイクを購入して、ロードバイクの小説をいくつか読みましたが、トライアスロンの本を読んでなかったので手に取ったのがこの本でした。 青春ものになっていますが実はトライアスロンはおじさん人口が多いです。自転車にお金がかかるからかもしれ...

トライアスロン トライアスロンに挑戦しようとロードバイクを購入して、ロードバイクの小説をいくつか読みましたが、トライアスロンの本を読んでなかったので手に取ったのがこの本でした。 青春ものになっていますが実はトライアスロンはおじさん人口が多いです。自転車にお金がかかるからかもしれませんし、自転車は危ないので自己責任の持てる年齢まではあまりお勧めは出来ないのかもしれません。 それでもトライアスロンは魅力的なスポーツです。トライアスロンの魅力を余すことなく伝えているとは感じませんでしたが、少年達の生きる姿に久々に電車で号泣しました。出会えて良かった1冊です。 歪んだ大人たちがつかめなかった生きるってことの楽しさを、僕らの世代が手にするのだ。こんなことを中学生に言わせる世の中にしてはいけない。自分が中学生の時も大人のせいにして、今はその大人になって子どものせいにしているのかもしれません。自分たちの世代は自分たちでケツを拭く。自分のケツも自分で拭く。当たり前ですね。 僕はまだ姫の悲しみに届かないかい?届いているよ。少なくとも私には届きました。久々に電車で涙腺が崩壊しました。恥ずかしいけど幸せ。

Posted by ブクログ