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705号室 ホテル奇談
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 宝島社 |
| 発売年月日 | 2009/06/24 |
| JAN | 9784796671682 |
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705号室 ホテル奇談
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705号室 ホテル奇談
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商品レビュー
3.2
33件のお客様レビュー
うーん… 私にはこういう話は合わなかったかな。 何かの因縁や呪いだけのホラーテイストのストーリーは消化不良でした。。 でもこの作者さんの他の作品で面白いものもあるし、まだ読んでいない作品も読んでみたいと思います!
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新装版が出たということで初版本を読んでみた。塔山先生がデビューして間もない作品だということで文章が少し回りくどい。一文一文が長くて、もういい加減、句点を打ってくれと思いながら読んだ。お話としては怪異ホラーミステリ。憑き物と呪いといったおぞましさが永遠に繋がっていく。最後は、逃げて...
新装版が出たということで初版本を読んでみた。塔山先生がデビューして間もない作品だということで文章が少し回りくどい。一文一文が長くて、もういい加減、句点を打ってくれと思いながら読んだ。お話としては怪異ホラーミステリ。憑き物と呪いといったおぞましさが永遠に繋がっていく。最後は、逃げてええええ!と恐怖で終わった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
長年倉庫として使われてきたリバーサイトホテル705号室。支配人が変わったタイミングで705号室を再び客室として使うために改装を始めると、705号室の周辺で不可解な出来事が起きていく…という話。 705号室にまつわる噂や不思議な出来事が、ホテルの利用客やさまざまなスタッフそれぞれの視点で書かれている。 結果的に705号室にまつわる呪い的事象はホテルそのものは関係なくて、田舎の温泉宿で囲っていた「おくだり様」という妖怪のようなものが家の崩壊により次男によってリバーサイトホテルにもたらされ705号室に居着くようになった、というちょっと予想外のオチだった。ホテルは関係ないやんけ〜という。ホテル自体は関係ないよね?これ。私が読み飛ばしてるとかある? たまたま次男に選ばれて705号室に竹筒を埋められてしまったこのホテルが可哀想。人がいないところに埋めとけよ〜と思ったけど、人がある程度いるところをおくだり様が選んでこのホテルを次男に選ばせたのかな。まあでも人生っていうのはこういう理不尽が付き物だよね、とも思う。 殺されたミズキもおくだり様を囲っていた家系と関係あるというのも予想してなかった。 それぞれの登場人物が抱えている悩みとか、仕事の内容とかが割と細かく書かれていて読み応えがあった。一文が長い独特な文章の書き方で面白い。 ヒトコワじゃなくて怪異が根源、というのも良かった。怪異が根源で、怪異の解明自体はそんなになされていないのも良い。怪異のメカニズムがわかってしまうと怪異ではなくて科学になってしまうと思うので。なんか理不尽だな〜くらいの方が良い。
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