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たのしい写真 よい子のための写真教室
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たのしい写真 よい子のための写真教室

ホンマタカシ(著者)

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たのしい写真 よい子のための写真教室

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 平凡社
発売年月日 2009/06/01
JAN 9784582231175

たのしい写真

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商品レビュー

4.2

51件のお客様レビュー

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2025/08/29

90's〜00'sのカルチャーの一柱を築いたホンマさんの写真論。 本書にも事あるごとに書いてあるが、あくまでホンマさんが考える写真論。でもこういったクリエイターの頭の中を覗かせてもらえることはほとんど無いので、とても参考になる。創作していくこと、創作物をどう考...

90's〜00'sのカルチャーの一柱を築いたホンマさんの写真論。 本書にも事あるごとに書いてあるが、あくまでホンマさんが考える写真論。でもこういったクリエイターの頭の中を覗かせてもらえることはほとんど無いので、とても参考になる。創作していくこと、創作物をどう考えるかの指標として自分の考えを深めていきたいと感じました。 個人的に堀江敏幸さんとの対話は、写真と文章だけでなく創作する人すべてに読んでもらって、思考していってほしい。 とても読みやすくて助かりました。

Posted by ブクログ

2025/01/15

アフォーダンスという概念を軸に、「決定的瞬間」と「ニューカラー」という写真史の大きな山を追う。と書くととても難解そうだけど、エッセイのようにスラスラ読めてしまう。

Posted by ブクログ

2024/10/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

たのしい写真 ―よい子のための写真教室 竹蔵はNikonD80とRicohGX200という二つのカメラで下手くそな写真を撮ることがあります。 町内会の広報部長という役柄、町内会のイベントなどで写真を撮ってブログや広報誌をせっせと作っています。 下手くそな構図、下手くそな露出。我ながらがっかりする写真が多いのですが、たまに”ほー、なかなか捨てたもんじゃないじゃん”という写真が撮れたりします。 そんなわけで、写真技術の向上というインセンティブを持っていたところ、書評で紹介されていた本書を手にしました。 ホンマ氏のまとめた写真史や、そこから垣間見た”決定的瞬間派”と”ニューカラー派”という二つの視点が新鮮でした。カメラの性質上、シャッタースピードを速くしてあるものにピントを合わせて他をぼかす”決定的瞬間派”と数秒という遅いシャッタースピードですべてのものにピントをあわせる”ニューカラー派”という二つは、ものの捉え方に根本から違いがあり、相反するものであるという指摘にまずは納得。そして、次に来た全てを演出して写真を作る”ポストモダン”で、写真という芸術が今に至っているとのこと。 それから、”写真=真を写す”と訳されているが、Photographの本来の意味は光画である。この意見もとても新鮮。そして、写真は映画やビデオと違い、時間を表現できないということに対してのアンチテーゼとして、写真を過去を切り取ってそれを固定化する作業という発想もなるほどです。 写真の本を読むと、いろいろな難しい言葉や写真を読み解く方法論みたいなのが多いですが、それって、そういった権威付けを行わないと、芸術家としての写真家が食べていけない(尊敬してもらえない)ということなんだなあということも、初めて気付いた次第です。難しいことを言う人はその中身が空疎!(自戒もふまえて) ということで、いろいろなお勉強ができました。決して副題にあるような”よい子のための写真教室”ではありませんので、副題に騙されることなく、写真の哲学に興味がある方に手にとって頂きたいと思います。 はてさて、竹蔵の写真の腕は向上するのでしょうか?まずは、決定的瞬間とニューカラーの撮り分けに挑戦でしょうか。。。 竹蔵

Posted by ブクログ