商品レビュー
3.6
34件のお客様レビュー
紀行文でもいつもの日陰のコンクリートをはだしで歩くみたいなひんやりとした文ですきだ マチュピチュ行って空を眺めてみたくなる
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『上と外』が大好きで、紀行文も出してるんだあと読んでみた。驚いたのは、飛行機が苦手で『上と外』は、資料だけを頼りに書いたこと。すごくリアルなジャングルの描写だったのにすごい。 この本では、まさに『上と外』の世界観感じられる街や遺跡、森を訪れ、恩田さんらしい空想をその風景の向こうに...
『上と外』が大好きで、紀行文も出してるんだあと読んでみた。驚いたのは、飛行機が苦手で『上と外』は、資料だけを頼りに書いたこと。すごくリアルなジャングルの描写だったのにすごい。 この本では、まさに『上と外』の世界観感じられる街や遺跡、森を訪れ、恩田さんらしい空想をその風景の向こうに見ている様子が面白い。最後の方では、マチュピチュにある意味幻滅しているのだけど、観光地化され過ぎた場所は人も多く残念なところもあるのは致し方ないのかなあと思う。 途中で郡上八幡に言及しているけど、このとき書いていたのがおそらく『愚かな薔薇』なのかなあと思うとファンとしては胸熱でした。
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恩田陸が中南米の遺跡を巡る紀行エッセイ。 前にチェチェン・イツァを訪れたときに感じた強烈な印象を思い出した。 マチュピチュも行きたいな。
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