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太陽系最後の日 ザ・ベスト・オブ・アーサー・C・クラーク1 ハヤカワ文庫SF
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 2009/05/25 |
| JAN | 9784150117139 |
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太陽系最後の日
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商品レビュー
3.4
17件のお客様レビュー
SFはこんなくらいがちょうどいい世界の謎を愉しみやすい▷再読の作品もあるが、懐かしさで読んでみた。意外にもののとらえかたの基盤になってくれていたのかも。▷表題作だけは概ね覚えてたのはそれだけ印象的やったから。▷未来世界に真空管や缶詰を見出すと滑稽に感じるかもしれないが、AIの発達...
SFはこんなくらいがちょうどいい世界の謎を愉しみやすい▷再読の作品もあるが、懐かしさで読んでみた。意外にもののとらえかたの基盤になってくれていたのかも。▷表題作だけは概ね覚えてたのはそれだけ印象的やったから。▷未来世界に真空管や缶詰を見出すと滑稽に感じるかもしれないが、AIの発達により人間のすることがなくなるとか、都市に居住する必要がなくなり理想の田舎暮らしをするようになるとか、意志と自意識のあるロボットとかはまだ新しい。 ■心覚えのための簡単なメモ 【太陽系最後の日】新星化しようとしているある恒星系の第三惑星に知的生命が存在することがわかったので宇宙の守護者たちが少しでも救えないかと急行するが…。この巻のいくらかは再読やと思う。中でも前に読んでからたぶん半世紀ほどやけど、この作品はほぼ完全に内容を覚えていた。それだけ印象的やったんやろうと思う。物語の展開は感動的でもあり、他に個というものを持たず全体でひとつの知性だと言える生命体の概念とかは驚きやった(まあ、蟻とか蜂とかバジュラとかELSとかの感じ)。 【地中の火】地中ソナーの開発により高温、高密度の地中に知的生命による建造物としか考えられない物体があることが判明した。魚にとっては水中が僕らの大気にあたる。そんな感覚で地中深くの高温高密度世界を大気として普通に生きている超高密度知的生物の作る都市、そして僕らは彼らにとってはガスみたいに希薄な存在かもしれないというような生物のイメージをいつしか抱いてたんやけどそれも元はこの著者やったのかとこの巻で気づいた。個人的にちょっとしたパラダイムシフトやったなあ。ぼくらは自分たちのいる相での存在しか考えられなかったんやと。異なる相での存在もあり得るかもしれへんのやと。 【歴史のひとこま】寒冷化による人類の終焉。かれらが宝物として遺したものは… 【コマーレのライオン】ユートピア都市とも言えるコマーレ。ペイトンは道中で仲良くなった人懐っこいライオン、レオをお供にコマーレを調査する。カーク船長やったら有無を言わせず住人全員を連れ帰ったかもね?《あなた、つまり、人間は、非常に複雑なロボットにすぎない。わたしはもっと単純だが、能率の点では優っている。それだけのことだ。》p.163 【かくれんぼ】宇宙空間で敵に追いつかれそうになった諜報員は物理法則を利用して巡洋艦を煙に巻く。ただの一個人が巨大兵器を翻弄するところがおもろい。 【破断の限界】タンクの破損で目的地まで二人分は酸素がもたないことが確実になった宇宙船の乗務員の選択は。 【守護天使】概ねテレビドラマ「V」(ビジター)のシチュエーションで異星人(守護天使)にゆるく支配されている地球の唯一の窓口、国連事務総長ストームグレンは、まだ姿を見せることはできないと断られているが彼らの姿を見たくてしかたがない。「V」とは異なる展開ではある。守護天使たちの目的は? 【時の矢】恐竜の発掘をしている現場の近くに謎の研究施設ができ、どうやら過去を覗くことのできる装置を開発しているらしいのだが… 【海にいたる道】人がいなくなったユートピア的都市、シャスターに赴いた少年、ブラントはそこで出会う。《あたし、迷子になるのって大好き》p.385 【貴機は着陸降下進路に乗っている――と思う】エッセイ。航空機の誘導装置と思われるものを開発をユーモラスに描く。
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どれも面白かった。 著者の他の小説への影響、繋がりを感じさせるものばかりでザ・SFといった短編集で良かった。 「コマーレのライオン」は「都市と星」っぽいユートピア×ロボットで冒険要素もありで好みだった。 「破断の限界」もシンプル且つミステリーチックでキャラクター模様が面白い。 「...
どれも面白かった。 著者の他の小説への影響、繋がりを感じさせるものばかりでザ・SFといった短編集で良かった。 「コマーレのライオン」は「都市と星」っぽいユートピア×ロボットで冒険要素もありで好みだった。 「破断の限界」もシンプル且つミステリーチックでキャラクター模様が面白い。 「時の矢」もキャラクターが魅力的で、オチは星新一っぽくて個人的には好きなタイプの作品。 1番良かったのは「海にいたる道」。 描写が美しくて読ませてくるし、メッセージ性も強くて良い。前半ちょっと助長気味?とは思いつつ、後半の主人公が旅をする描写は終始素晴らしかった。SF具合も絶妙だし情景がありありと浮かんでくる上に、それらがこちらに訴えかけてくるメッセージ性もあって、著者の未来に対する不安や諦念とか色々なものを感じられた。スフィンクスという一つの象徴がある感じとか、旅の中で未熟な主人公が自分の感情を噛み砕いている描写が結構好みでした。
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初めて読んだ。これが昔に書かれたものとは思えない。個人的には、戦艦vs人間のかくれんぼ、が面白かった。
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