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女生徒 角川文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川書店/角川グループパブリッシング |
| 発売年月日 | 2009/05/22 |
| JAN | 9784041099155 |
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女生徒
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商品レビュー
4.1
184件のお客様レビュー
思う所あり久々に純文学読みました。 装丁が所有しているものと違うので 何だかしっくりきませんが(所有はmt×角川コラボ) 長らく積読してたせいですね。 太宰作品を語るなんて…という事で 星の評価のみ。と思ったのですが うん十年ぶり?に読む太宰作品は どこまでも太宰治でした(?)
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全ての短編が、女性が語り手として告白するかのような14編。著者の文章は、この人の正体は実は中身が女性だったのではないかと思うほど。女性が書いたとしか思えないほどするすると読める文体ばかり。著者の文章力には驚きである。いろんな立場の女性の複雑な心の内を描き出しているのだが、どれも翳...
全ての短編が、女性が語り手として告白するかのような14編。著者の文章は、この人の正体は実は中身が女性だったのではないかと思うほど。女性が書いたとしか思えないほどするすると読める文体ばかり。著者の文章力には驚きである。いろんな立場の女性の複雑な心の内を描き出しているのだが、どれも翳があって、素直でない自虐的な科白が多く、「仕合わせではない!」という雰囲気。少々気味が悪いというのが正直なところ。太宰作品の特徴だろうか、彼自身の心情が女性に置き換わって述べられている気がする。
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皮膚と心に出てくる旦那が理想で好き。 太宰作品にしては珍しく良い旦那さんが描かれていると思う。 おさんは、夫の不倫を黙認してる妻の視点で物語が進んでいくけれど、読んでいて辛かった。不倫ダメ、絶対。 きりぎりすは、富と名声を手に入れた途端夫の人格が豹変する話。悪い方向に変わっていく...
皮膚と心に出てくる旦那が理想で好き。 太宰作品にしては珍しく良い旦那さんが描かれていると思う。 おさんは、夫の不倫を黙認してる妻の視点で物語が進んでいくけれど、読んでいて辛かった。不倫ダメ、絶対。 きりぎりすは、富と名声を手に入れた途端夫の人格が豹変する話。悪い方向に変わっていく夫を側で見る妻の気持ちを考えたら、不倫とは違う悲しさ、寂しさがあるんだろうなと思った。 あと、自分が正しいと思う生き方をしたいって言って別れを切り出す妻の考え方が大人で素敵で、物語としても好きな終わり方だった。 小説に、酒と女に溺れた心の弱いだらしない男が出てくると、いつも太宰と重ね合わせて読んでしまうので、どの作品もフィクションと思えなくなってしまうのが太宰作品。 そして太宰は女性を主人公に物語を書くことが多いけど、作品の中で女心が的確且つ繊細に描かれているのを見ると、太宰がモテていたのも納得してしまう。
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