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ひとりっ子を伸ばす母親、ダメにする母親
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ひとりっ子を伸ばす母親、ダメにする母親

松永暢史【著】

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ひとりっ子を伸ばす母親、ダメにする母親

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 アスコム
発売年月日 2009/06/02
JAN 9784776205449

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4件のお客様レビュー

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2020/03/26

[江東区図書館] 最近昔読んだ本の中に松永さんの本を見つけ、だーーーーっと借りてきたうちの一冊。借り直してからも随分時間が経ってしまったが、その間に数冊他の本を読んでいたので、この本もさらっと読めた。 他の本に比べてほわっとした感じで、一人っ子の我が家と言えども1/4~1/3...

[江東区図書館] 最近昔読んだ本の中に松永さんの本を見つけ、だーーーーっと借りてきたうちの一冊。借り直してからも随分時間が経ってしまったが、その間に数冊他の本を読んでいたので、この本もさらっと読めた。 他の本に比べてほわっとした感じで、一人っ子の我が家と言えども1/4~1/3くらいしかあてはまらなかったけれども(いじめられたり、遊ばなかったり、などという面は全くないので)、学習面に関する覇気のなさ(笑)に関してはぴったり。でもこれは一人っ子とか私=母親の弊害もあるものの、恐らくこの方の他の学習に関する書籍で全体に対して語られている、「14歳から~」の持論で説明できる問題なんだろうな。 3章くらいからが多少読みごたえがあったけれども、結局ダメになった子に対して行った(P. 100)のは他書にあった「サイコロ学習法」と「カタカナ音読法」だし、男児にもたせたい三つの力(P. 106)は日本語力、「なぜ?」、暗算力だし。 あと興味があったのは第5章の「わが子を持てる男の子にする秘訣」(P. 164)。女性が好むのは、「自分の話に親身に耳を傾け、自分の存在をまるごと受け入れてくれる男性」「女の子と話すときは、体をその子のほうにきちんと向けて、目を見るのよ」と教えましょう。というくだり。 週末ゲームばかりしているお父さんはダメな背中を見せているとあったけれど、その後の、兄代わりとばかりにアイスを食べてしまうというエピソードからすれば主人のマイナスポイントは相殺されるものの、この点に関しては本当に息子に学んでほしい!!!!高濱さんといい、近年の男性教育者たちは、よくわかっている。もしかしたら著者自身の信念ではないとしても、最終的に財布の紐をゆるめ、通塾先を決定する(かもしれない)母親たちへの気遣いだとしても、結果的に全くの正論。こういうところで「生活姿勢」も学んでくれるといいなぁ、、、、

Posted by ブクログ

2010/02/04

子供にベッタリのお母さんが読むとドッキリする内容ですが、 子離れの必要性について納得して読めました。 イジメにあった場合(悪質過ぎるイジメ以外) 徒党を組まなきゃいけないわけじゃなく、ひとりで凛と立っていられる子であれば、心配し過ぎる必要は無いとか、逆に人を観察するチャンスでも...

子供にベッタリのお母さんが読むとドッキリする内容ですが、 子離れの必要性について納得して読めました。 イジメにあった場合(悪質過ぎるイジメ以外) 徒党を組まなきゃいけないわけじゃなく、ひとりで凛と立っていられる子であれば、心配し過ぎる必要は無いとか、逆に人を観察するチャンスでもあるとあり、納得。 男の子と女の子では、学力の伸び方が違うこと、 進学校の選び方や、子供は親のロボットじゃないということ、 人は本来、「自由に生きてこそ幸せ」だということを考えさせられました。 モテる男の子no条件なんかも書いてあって、楽しく読めもしましたよ。 でも、結婚するのが正当であるという部分、筆者も「フェミニストの方々からお叱りを受けそうだが」と書いているが、うん、ここは無くて良かったのかも。 と思う部分もあります。 ただ、結婚したくないのではなく、結婚したいのに相手が決まらない方の補う部分みたいのは見えてくるかもしれませんね

Posted by ブクログ

2009/09/02

今日、本屋で立ち読み。 あー、うちもテレビを見ながら、勉強しなさいって言いがちなお母さんです。 反省。

Posted by ブクログ