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どの会社でも結果を出すCEO仕事術 いつも「経営者の目線」を持て
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どの会社でも結果を出すCEO仕事術 いつも「経営者の目線」を持て

吉越浩一郎【著】

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どの会社でも結果を出すCEO仕事術 いつも「経営者の目線」を持て

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2009/05/20
JAN 9784023304314

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商品レビュー

3.7

7件のお客様レビュー

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2016/05/09

仕事はゲームと割り切って楽しんだ方が帰って強く生きられる 性弱説 人間は根っから弱い人間、だから残業してします デッドラインによるマネジメントが有効 部下の信頼を得るには、人間性の善さではなく、仕事の腕 部下をその気にさせるには、成功体験に勝る薬は無い 仕事は部下に任せる...

仕事はゲームと割り切って楽しんだ方が帰って強く生きられる 性弱説 人間は根っから弱い人間、だから残業してします デッドラインによるマネジメントが有効 部下の信頼を得るには、人間性の善さではなく、仕事の腕 部下をその気にさせるには、成功体験に勝る薬は無い 仕事は部下に任せるという意識改革が欠かせない 毎日朝イチで営業部隊を集めて、その日にやるべきことを指示するデッドライン会議 次の日の朝の会議までにやらなければいけないこととする 各プロジェクトごとのタスクを細かくして書き出す 仕事は基本的に個人が責任と権限を背負ってやるものだと思わせる 人間は弱い生き物だから、責任を問われない仕事には本気で取り組むことができない 担当者に徹底的にアイディアを練らせる。十分に練れていないと思えるアイディアにはドンドンつっこみを入れる。もしくはデッドラインをつけてやり直しを命じる。 場合によっては別の人間に考えさせる 会議は話し合う場ではなく、「決める場」 デッドラインをつけた仕事は必ずその日までに片付ける習慣をつけさせる 上司はデッドラインを追いかけてチェック、会議を続ける 判断力と実行力こそがマネジメントにおける車の両輪 どちらがかけていても組織は真っすぐに走れない 商品の知識よりも重要なことは、社員の働き方を変え、組織の機能性を高めること 経営のプロにとって、その会社で売るものはなんでもいい ここまで飛べ、とややストレッチした目標を与えた上で、その目標を達成するためのプロセスまで含めて指示するのが、成果主義における経営者の役割 仕組みを作る優先順位 ①マニュアル 仕事の8割はマニュアルでこなせる。基本的なルーティングワーク等 マニュアル化されたノウハウのことを形式知、できないノウハウは暗黙知という 優秀な人材がいない、と嘆く前に、8割の社員を効率よく働かせるための仕組みを作るべき 彼らは教わらないとわからないが、教えれば動く 水面下に隠れている暗黙知をどれだけマニュアル化・IT化できるかで生産性は大きく左右される 個人の緊急度が低くても、会社の重要度の高い仕事を優先してもらわなければ、組織の効率は上がらない 個人の緊急度が高くて会社の重要度が低い業務というのは、単純作業であることが多い それを簡単かつ短時間で片付けられる仕組みを作る 頑張るタイム 電話も出ず、会話も禁止して仕事に集中する時間を導入 仕事に必要な知識というのは、そのポジションにつけば自然と身につく あまりにも会社が巨大化した場合は、子会社化してそれぞれの社長に任せるのも一つのやり方

Posted by ブクログ

2012/08/18

キャリアプランにも「デッドライン(締切)」を作る→加藤さん Warm Heart Cool Head →仕事は仮想空間でお金を稼ぐゲームと割り切り、1人の「プレイヤー」として関わる

Posted by ブクログ

2011/01/07

仕事のやり方を自分に任せて欲しいなら、Deliver the result(結果を出す)を続けるしかない。裁量の範囲を広げようと思うなら、これが王道。 結果を出せば、必ず状況は好転する。「状況が悪いから結果が出ない」ではなく、「状況を良くするために結果を出す」と考えるのが、タフな...

仕事のやり方を自分に任せて欲しいなら、Deliver the result(結果を出す)を続けるしかない。裁量の範囲を広げようと思うなら、これが王道。 結果を出せば、必ず状況は好転する。「状況が悪いから結果が出ない」ではなく、「状況を良くするために結果を出す」と考えるのが、タフな人間ということかもしれない。 状況判断と指示。それがリーダーの任務。さらにもう一つ、部下の教育をその任務に加えてもいいだろう。部下を育てることによって、そのセクションの効率や生産性は上がる。締め切りのない仕事は仕事とは呼べない。 デッドライン会議の進め方 ◎とにかく続けることが大事 ・デッドラインは、とくに大事な仕事から設定。 ・会議の開催頻度も、周に1回くらいから。 マネージャーからプレーヤー ①「何を、誰が、いつまでに(○月○日○時)するか」でデッドラインを設定する。 ②部下の報告で曖昧なものなどに、ガンガン「つっこみ」を入れ、場合によっては「やり直し」を命じ、改めてデッドラインを設定する。 プレーヤーからマネージャー ①デッドラインを迎えた仕事の報告をする。 ②報告は「○○という問題があり、私は××で解決します」という「結論」を用意して行う。 相手のことを「社長」と呼ぶと緊張するが、「○○さん」と呼びかけると、それだけでリラックスできる。自由にものが言える雰囲気というのは、ちょっとしたことで作れる。 上司も、日ごろから部下と積極的にコミュニケーションを取る努力をしなければいけない。 まず第一に作るべき仕組みは「マニュアル」である。「仕事の八割はマニュアルでこなせる」と言うくらいに多い。その八割に関するマニュアルを整備して社内に徹底することで、全体の効率は高まるだろう。マニュアルを随時更新していくことで、会社は少しずつ進歩していくと言える。

Posted by ブクログ

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