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ついてきなぁ!『設計書ワザ』で勝負する技術者となれ!
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ついてきなぁ!『設計書ワザ』で勝負する技術者となれ!

國井良昌【著】

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ついてきなぁ!『設計書ワザ』で勝負する技術者となれ!

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日刊工業新聞社
発売年月日 2009/04/25
JAN 9784526062582

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商品レビュー

4.6

5件のお客様レビュー

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2022/07/26

今まではたから眺めていた設計を自分でやることになり読み始めたが、開発流れに沿って「設計する」とはこういうことだ、とわかりやすく書かれていたので非常に参考になった。手元に置いて何回も読みたい。

Posted by ブクログ

2015/09/22

この本によって設計開発の進め方がよくわかりました。若手設計者のバイブルと言っても良いのではないかと思いました。

Posted by ブクログ

2013/02/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

技術士による技術解説書。 灯油ポンプ、加圧式ボールペンの例はとても参考になる。具体例だと、どこがどう効いて来るかがピンと来る。 設計審査の技法としてFMEA, FTA, HAZOPなどを説明するのはどうだろうか。 わからなかったのは2点。 1点目はPACD。  plan analysis, check, doがよい理由がわからなかった。 2点目はラポールって何かわからなかった。 「共有」では、何を共有するのか、どういう状態を共有というのかがよくわかっていない。しばしば「共有」という名目で、一方向の情報の流れを目撃する。それを共有って呼ぶことの社会的価値はなんだろう。

Posted by ブクログ

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