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モルグ街の殺人・黄金虫 ポー短編集Ⅱ-ミステリ編 新潮文庫
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モルグ街の殺人・黄金虫 ポー短編集Ⅱ-ミステリ編 新潮文庫

エドガー・アランポー【著】, 巽孝之【訳】

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モルグ街の殺人・黄金虫 ポー短編集Ⅱ-ミステリ編 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2009/04/25
JAN 9784102028056

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モルグ街の殺人・黄金虫

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商品レビュー

3.7

68件のお客様レビュー

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2026/02/17

史上初の推理小説なら読んでおかねばと思った。 ジャンルの提唱を感じるとともに、情景描写から時代的思想や昔のヨーロッパが想像できて楽しかった。 現代の推理小説は「フェア」という概念が出てきたりして、読者を楽しませようとする形が進化してると思った。

Posted by ブクログ

2025/10/15

ゴシック編に続きミステリ編ですが、編集者の趣味か?非ミステリも混じっています。3読目ともなればかなり余裕を持って読める。隠し場所の意外さに気を取られてサラッと流していたが、何気にデュパンは数学の公理は異教の伝説みたいなもんだとディスりまくっているのを見逃してはいけない。代数学専門...

ゴシック編に続きミステリ編ですが、編集者の趣味か?非ミステリも混じっています。3読目ともなればかなり余裕を持って読める。隠し場所の意外さに気を取られてサラッと流していたが、何気にデュパンは数学の公理は異教の伝説みたいなもんだとディスりまくっているのを見逃してはいけない。代数学専門の兄に読ませたら発狂しそうな内容だ。ポーは知り合いの数学者に大嫌いな奴でもいたのだろうか、それとも詩人としてのプライドか。論理の『モルグ街の殺人』、心理の『盗まれた手紙』と記憶しておこう。 『群衆の人』は人間観察が趣味の語り手がとある老人に惹かれて尾行するお話。都会人なら誰しもが持つ感情、罪悪の権化、ただ集団にいるだけでは幸福も人生の意味も見出せないといった群衆の本質たるものが描かれているのだと思うが、まあよく分からん。翻訳もイマイチなそうなので他のでも読んでみるかな。 目玉は『ホップフロッグ』これが読みたかった!江戸川乱歩の『踊る一寸法師』はこれに影響を受けたらしいので。道化師とは基本的にいじられキャラなわけですが、それも度がすぎるとこういう結果を招いてしまうという教訓ですね。小学校の学級文庫に置いておくべきでしょう。ましてや彼は親友への暴力がきっかけになっているので、まだ幾分か優しいのですが… ホップフロッグは身体能力の欠如。それに対して、オランウータン(またもや笑)に仮装させたことは知性・品性の欠如を揶揄した皮肉でしょうか。天井を見上げるときたねえ花火が見えるという映像的に派手なラストは『踊る一寸法師』よりはるかに印象に残りました。

Posted by ブクログ

2025/09/13

2025年9月12日読み開始。 ミステリーの元祖のポーの作品集。オーギュスト.デュパンが活躍する「モルグ街の殺人」と「盗まれた手紙」。事件が始まるまでが論理的思考の説明などが長く、まだろっこしく感じました。この作品は1841年に書かれた作品なので180年も前に書かれたものと考える...

2025年9月12日読み開始。 ミステリーの元祖のポーの作品集。オーギュスト.デュパンが活躍する「モルグ街の殺人」と「盗まれた手紙」。事件が始まるまでが論理的思考の説明などが長く、まだろっこしく感じました。この作品は1841年に書かれた作品なので180年も前に書かれたものと考えると画期的な作品なのだろう。 作品的には、真犯人を最後に暴き出す「おまえが犯人だ」と暗号解読が面白い「黄金虫」、警察が捜査しても見つからない手紙をデュパンが推理を持って見つけ出す「盗まれた手紙」が良かった。 現代の作品に比べると、問題解決に対する分析などが長ながと述べられてるのが難かなと思います。 2025年9月14日読了

Posted by ブクログ