1,800円以上の注文で送料無料

グローバリゼーションとグローバルガバナンス 法政大学現代法研究所叢書30
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

グローバリゼーションとグローバルガバナンス 法政大学現代法研究所叢書30

鈴木佑司, 後藤一美【編著】

追加する に追加する

グローバリゼーションとグローバルガバナンス 法政大学現代法研究所叢書30

定価 ¥3,190

220 定価より2,970円(93%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 法政大学出版局
発売年月日 2009/03/31
JAN 9784588630309

グローバリゼーションとグローバルガバナンス

¥220

商品レビュー

0

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2012/04/10

現代国際関係論は伝統的に育まれてきた思想を知的基盤に有しながら、その時代ごとの特徴的な国際協力の在り方を映し出すようなものである。 近年のグローバリゼーションは資金や資本のグローバル化。 日本だけでなく、あらゆる国家にとって自国メディアは保護の対象である。 紛争解決のメカニズムで...

現代国際関係論は伝統的に育まれてきた思想を知的基盤に有しながら、その時代ごとの特徴的な国際協力の在り方を映し出すようなものである。 近年のグローバリゼーションは資金や資本のグローバル化。 日本だけでなく、あらゆる国家にとって自国メディアは保護の対象である。 紛争解決のメカニズムでは根本において、選挙区的な意味での平和、持続可能な平和の構築に目的がある。 ソ連崩壊後のロシアにとって、もっとも大きなインパクトがあったのは金融のグローバル化。この面でロシアは全く立ち遅れていた。 プーチンはグローバリゼーションを否定しなかった。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品