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メモリークエスト
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
| 発売年月日 | 2009/04/10 |
| JAN | 9784344016552 |
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メモリークエスト
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商品レビュー
3.6
23件のお客様レビュー
17年前の作品にしては、あまり知られていないし、連作短編集だし、期待せずに読んだ。 面白いじゃないか!高野さんは長編に味があると思っていたけど、短編ホントに侮れない。 高野さん持ち込み企画である。「これ探してほしい」という依頼を募集して、高野さんが世界辺境に飛んでゆく。例えば、...
17年前の作品にしては、あまり知られていないし、連作短編集だし、期待せずに読んだ。 面白いじゃないか!高野さんは長編に味があると思っていたけど、短編ホントに侮れない。 高野さん持ち込み企画である。「これ探してほしい」という依頼を募集して、高野さんが世界辺境に飛んでゆく。例えば、タイの山奥バックパッカー旅で10年前に会った名前も定かではない小学生を探してゆく。 旅とは、半分は「探し旅」である。難しさは高野さんとは雲泥の差ではあるが、私もわずかな情報で、かつていろんなところを探した。去年の旅で最も印象深かったのは、京丹後市三坂神社墳墓群(10月4日レビュー)を見つけた時だった。地図アプリに場所はない。本情報「神社そば」ということと、30年ぐらい前の写真を手掛かりに2ヶ所回ったけど、説明板が一切ないので決定打に欠けた。諦めかけたけど、再度写真を見直し、現代地図と比較して探索を再開。その時たまたまふらふらと歩いていた職人さんの助言を聴いて見つけたのである。この日は、最後にもうひとつ、やはり地元の人の助言を聞いて閉館間際ギリギリに間に合ったということもあった。 あらゆる探索旅では、如何に1番詳しい地元民の話を聞けるかが、勝敗を分ける。そして運。或いは情熱。 探索のやめ方は4通りあるらしい。「金が尽きたとき」「時間がなくなったとき」「調べまくってどうやっても見つからないとき」「見つからない理由がわかったとき」。わたしも全部体験した。私が物凄い重要な遺跡と思っていても、世の中がそう思っていない、教育委員会の情熱がない場合も比較的沢山ある。説明板は必ずあるわけではない。弥生遺跡の場合、印がなければただの野原なのである。 高野さんにとっては4日間20万円もかかるリゾート地の探索は居場所がない心持ちをした様だ。でもそれも「新しい体験」だと前向きに捉える。私も旅の「新しい体験」は全部愉しもうと思う。 この5つの旅で、高野さんは砂漠に石ころをひとつ見つける様な奇跡を3回も起こしてしまう。小説も驚く様なラッキーにも思えるのだけど、一方では高野さんだから呼び寄せた運であることも、私たちにはわかってる。 大変なことをいっぱい書いているけど、読めば読むほど、やはり旅はたのしい。
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高野さんの本だと期待値が高いので、まあまあみたいな評価にちょっとなっているけど、面白いことに間違いない。後半のセーシェル以降は馴染のない国ばかりで良かった
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未知のものを探して世界の辺境を旅してきた著者。この本は、他人から依頼を募集してその人が過去に会った人を探すというプロジェクト。探索の紆余曲折、悪戦苦闘が面白おかしく描かれる。 いろいろな言葉を操れるとはいえ、著者の人間力、突破力にはいつも感心する。次々ページをめくりたくなった。世...
未知のものを探して世界の辺境を旅してきた著者。この本は、他人から依頼を募集してその人が過去に会った人を探すというプロジェクト。探索の紆余曲折、悪戦苦闘が面白おかしく描かれる。 いろいろな言葉を操れるとはいえ、著者の人間力、突破力にはいつも感心する。次々ページをめくりたくなった。世界には様々な人がいて、それぞれの人生を送っている。
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