- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
幸せな哀しみの話 心に残る物語 日本文学秀作選 文春文庫
定価 ¥691
220円 定価より471円(68%)おトク
獲得ポイント2P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
11/30(土)~12/5(木)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
発売年月日 | 2009/04/10 |
JAN | 9784167558079 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
11/30(土)~12/5(木)
- 書籍
- 文庫
幸せな哀しみの話
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
幸せな哀しみの話
¥220
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
3.6
8件のお客様レビュー
哀しみというより息苦しさを感じるのは私だけでしょうか。最後の一編は哀しみよりも優しさにあふれてて好い。
Posted by
どれもいいけれど、特に「クリストファー男娼窟」が気に入った。いろいろな作家の作品を集めた本を読むのは得した気分になる。
Posted by
どの話も編者の作品かと錯覚するような、日常の闇や人間の性、業、人生の澱みたいなやりきれない何かを甘く切なくブラックユーモアの如く描いた、うまく言えないけど芥川賞っぽい短編ばかりだった。遠藤周作の『霧の中の声』が好き。最後にアパートに来た女は誰だったのか今ひとつ分からない。
Posted by