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さいたま文学紀行 作家たちの描いた風景
定価 ¥1,760
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | さきたま出版会 |
発売年月日 | 2009/03/25 |
JAN | 9784878910968 |
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さいたま文学紀行
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さいたま文学紀行
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「さいたま文学紀行」(2009.3)、朝日新聞に掲載された「ふるさと散歩 作家たちが描いた埼玉」をまとめたものだそうです。とても気に入った本です。埼玉という舞台軸で文学を眺める楽しさを十分に堪能しました!中央、東部、西部、北部、秩父のエリアごとに整理されています。大宮公園は昔は熱...
「さいたま文学紀行」(2009.3)、朝日新聞に掲載された「ふるさと散歩 作家たちが描いた埼玉」をまとめたものだそうです。とても気に入った本です。埼玉という舞台軸で文学を眺める楽しさを十分に堪能しました!中央、東部、西部、北部、秩父のエリアごとに整理されています。大宮公園は昔は熱海と並ぶ東京の奥座敷、子規、一葉、荷風、鴎外、花袋など多くの文人に描かれています。荻原浩「誘拐ラプソディ」も大宮が舞台ですね。川口は早船ちよの「キューポラのある街」、浦和は石井桃子の「幼ものがたり」等々。
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