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水深五尋
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2009/03/27 |
| JAN | 9784000010771 |
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水深五尋
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商品レビュー
4.1
10件のお客様レビュー
スタジオジブリの冊子「熱風」で知った作家さんの本。 第二次大戦下のイングランドの小さな港町での青春を描く。Uボートによる貨物船襲撃の裏にはスパイ活動があるとにらんだ主人公らは興味半分でスパイ探しをする・・・16歳の多感な時期が戦争の只中だなんて、コロナ禍どころではないだろう。現...
スタジオジブリの冊子「熱風」で知った作家さんの本。 第二次大戦下のイングランドの小さな港町での青春を描く。Uボートによる貨物船襲撃の裏にはスパイ活動があるとにらんだ主人公らは興味半分でスパイ探しをする・・・16歳の多感な時期が戦争の只中だなんて、コロナ禍どころではないだろう。現実にもそのような事態に陥っている国もあるけれど、子供達はこんな日常をおくっているのでしょうか?この本には戦争批判といった単純な話はなく、人種差別、親子の関係、階級闘争、移民問題、ちょっと甘酸っぱい青春が多層的に描かれていてとても印象的です。児童書とかヤングアダルトの範疇を超えていると思える大人感満載。自伝的要素も強いとのことですが、戦時下での当事者目線で描かれている心情がとてもリアルだし、たくましく暮らしているところも心に残ります。名作。 「海神の島」に続き偶然にも戦争が強い影を落とす物語でした。現実の世の中でも紛争(とかいってますがもはや戦争)が絶えないきな臭い世界となってしまっただけにいっそう心に響きます。 同じ登場人物が出てくる「機関銃要塞の少年たち」も探してみよ。
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池澤夏樹の書評集の紹介で知って読みました。宮崎駿が愛した作家で、挿絵や表紙を彼が描いています。 イギリスの児童文学だそうです。中学生くらいの少年二人と少女二人の活躍です。第二次大戦中、ドイツの空爆とUボートの攻撃にさらされているイギリスの港町のお話。 感想はブログに書きまし...
池澤夏樹の書評集の紹介で知って読みました。宮崎駿が愛した作家で、挿絵や表紙を彼が描いています。 イギリスの児童文学だそうです。中学生くらいの少年二人と少女二人の活躍です。第二次大戦中、ドイツの空爆とUボートの攻撃にさらされているイギリスの港町のお話。 感想はブログに書きました。できれば、そちらを覗いてください。 https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diary/202312170000/
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うーん ウェストールは評価も高いし、「そっか」と思うところも多いのだけれど、読みにくいなあと思っている。 この時期、戦争を取り扱った本を子どもたちが読んでくれるといいのだけれど。
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