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日本の歴史(08) 古代天皇制を考える 講談社学術文庫1908
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2009/03/12 |
| JAN | 9784062919081 |

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日本の歴史(08)
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商品レビュー
3.2
7件のお客様レビュー
この刊は特にそうたが、本シリーズは天皇の儀式の羅列ばかりが多すぎる。歴史総覧として非常にバランスが悪い。これが四半世紀前に書かれたものの現実なのか。ただ最終章の米谷匡史の最後のまとめは、「天皇を学問的に神話、イデオロギー装置として分析するべき。それが現代に求められる」というもので...
この刊は特にそうたが、本シリーズは天皇の儀式の羅列ばかりが多すぎる。歴史総覧として非常にバランスが悪い。これが四半世紀前に書かれたものの現実なのか。ただ最終章の米谷匡史の最後のまとめは、「天皇を学問的に神話、イデオロギー装置として分析するべき。それが現代に求められる」というもので理解できる。米谷はこの刊(もしかするとこのシリーズ)で最も若い研究者(1967生) 「天皇」「皇帝」「天子」はいずれも律令に定められた君主号。対外的に支障がある場合に使い分けられていた308
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倭国から日本国へ、大王から天皇へ。古代におけるこの大きな歴史的変化を、主として天皇に着目して論じた論集をまとめている。 ○大王・王族と畿内群臣との関係を即位儀礼に着目して論じたもの ○「王化」の進展を、記紀、風土記に見られる"国見"や"植樹&qu...
倭国から日本国へ、大王から天皇へ。古代におけるこの大きな歴史的変化を、主として天皇に着目して論じた論集をまとめている。 ○大王・王族と畿内群臣との関係を即位儀礼に着目して論じたもの ○「王化」の進展を、記紀、風土記に見られる"国見"や"植樹"に関する記述から追っていくもの ○エミシ政策の推移を通して、中心と夷狄の関係を考察したもの ○東アジア全体の中で、天皇号の意味合いを考察したもの など、多面的な論述がされている。 単行本刊行からは既に20年経っているが、大まかな研究動向の見取り図として現在でも十分参考にできるものと思う。
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天皇制の起源については漠然と理解していたつもりではあったが、色々な視点から整理されており勉強になった。各時代の流れが分かり頭が整理された気がした。こういうテーマは読むのに時間が掛かるが、これはこれで良い。古代の多様な国際交流が改めて確認できた
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