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ラダックの風息 空の果てで暮らした日々 P-Vine BOOKs
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ラダックの風息 空の果てで暮らした日々 P-Vine BOOKs

山本高樹【文・写真】

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ラダックの風息 空の果てで暮らした日々 P-Vine BOOKs

定価 ¥1,760

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ブルースインターアクションズ
発売年月日 2009/03/06
JAN 9784860203023

ラダックの風息

¥220

商品レビュー

3.3

4件のお客様レビュー

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2020/09/02

こんな場所を見つけ、滞在するとは。羨ましい。幸せとは何か、豊かさが直結する訳ではない事を改めて知らされる。これは、理想の旅。

Posted by ブクログ

2013/03/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

チベット文化が残るインドの「ラダック」。 容易に人を受け入れない厳しい土地にに魅せられた著者の 1年半の記録。 何かにおいたてられる毎日ではなく、 すべてを自然にゆだねる生活にあこがれます。 一方で、そんな生活をしている人たちが、 古くから続いてきた生活を捨て、 町に移り住むという現実もある。 どちらが正解、とはいえないのだろうけれど、 できれば古いものを守ってもらいたいな・・・。 現地の人々の花が咲いたような笑顔。 青い空。 険しい山並み。 風にたなびく五色のタルチョ。 ミ ミツェ リンモ、キャン ガマ リンモ。 「人生は長い。キャン(チベットの野生のロバ)の尻尾も長い」 長い人生なんだから、そのうち行けるかもね。

Posted by ブクログ

2011/08/23

あこがれのラダック いつかは絶対に行ってやる!と意気込んでおります。  こういう紀行文はあまり得意ではないです。 というのも筆者の感動は伝わってくるのですが、自分が体験したくて途中で読むのをやめちゃうんですよね。  深夜特急もしかり。  ただ、ラダック旅に必要な情報は読める...

あこがれのラダック いつかは絶対に行ってやる!と意気込んでおります。  こういう紀行文はあまり得意ではないです。 というのも筆者の感動は伝わってくるのですが、自分が体験したくて途中で読むのをやめちゃうんですよね。  深夜特急もしかり。  ただ、ラダック旅に必要な情報は読めるので活用します! 秘境と呼ばれる場所がどんどんなくなる昨今。  ラダックにも早めに行きたい!!!

Posted by ブクログ

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