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翻訳のさじかげん
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翻訳のさじかげん

金原瑞人【著】

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翻訳のさじかげん

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ポプラ社
発売年月日 2009/03/04
JAN 9784591108789

翻訳のさじかげん

¥220

商品レビュー

3.3

6件のお客様レビュー

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2013/10/19

英語と日本語の翻訳にまつわるあれこれが書いてあるんだろうなあ…となんとなく思いながら読んだところ、食べものの話ばっかりだったのでびっくりした。 まあ、そればっかりじゃないけど、前半はほんとに食べもの系の話ばかりでお腹が減ってしょうがない。夜中に読むんじゃなかったと思いました。 『...

英語と日本語の翻訳にまつわるあれこれが書いてあるんだろうなあ…となんとなく思いながら読んだところ、食べものの話ばっかりだったのでびっくりした。 まあ、そればっかりじゃないけど、前半はほんとに食べもの系の話ばかりでお腹が減ってしょうがない。夜中に読むんじゃなかったと思いました。 『不思議の国のアリス』の最初の邦訳タイトルが『愛ちゃんの夢物語』、とか「ヘボン式ローマ字」の「ヘボン」は「ヘップバーン」とか、なかなか面白かった。

Posted by ブクログ

2013/06/16

ポプラ社のWebマガジンに連載していたコラムに、その他の雑誌などに掲載されていたコラムに書き下ろしを加えたエッセイ集。 翻訳に関するエッセイと、食べるjことにかんするエッセイ。

Posted by ブクログ

2012/06/01

興味深くて面白かった。 徳間書店から出ている小中学生向けの海外小説や、話題に上るファンタジーの訳者といえば、金原瑞人さんの名前をよく見かけた。自分の名前と漢字が一部かぶっているからか、印象には残っていた。 このエッセイはなんとなく見つけて、なんとなく借りてきたのだが、これがなか...

興味深くて面白かった。 徳間書店から出ている小中学生向けの海外小説や、話題に上るファンタジーの訳者といえば、金原瑞人さんの名前をよく見かけた。自分の名前と漢字が一部かぶっているからか、印象には残っていた。 このエッセイはなんとなく見つけて、なんとなく借りてきたのだが、これがなかなか面白かった。 たぬきそばの名前の由来や英語の12ヶ月の名前の意味など、雑学が豊富でなかなか楽しく、すこし英語に親しみを持てた。

Posted by ブクログ

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