- 中古
- 書籍
- 文庫
- 1225-03-05
あがない 徳間文庫
定価 ¥691
220円 定価より471円(68%)おトク
獲得ポイント2P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 徳間書店 |
| 発売年月日 | 2009/03/05 |
| JAN | 9784198929473 |
- 書籍
- 文庫
あがない
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
あがない
¥220
在庫なし
商品レビュー
3.3
3件のお客様レビュー
幼い息子恭平がある時から様子がおかしい。食べ物の好みや言動がどうもそれまでと違う。詳しく聞いて調べてみるとどうやら前世の中華料理屋主人の記憶が残っている模様。 さらに調べてみると、彼はある殺人事件の被害者として非業の死を遂げていた。 感想がちょっとかぶりますが、これもまたなんと...
幼い息子恭平がある時から様子がおかしい。食べ物の好みや言動がどうもそれまでと違う。詳しく聞いて調べてみるとどうやら前世の中華料理屋主人の記憶が残っている模様。 さらに調べてみると、彼はある殺人事件の被害者として非業の死を遂げていた。 感想がちょっとかぶりますが、これもまたなんとなく「ベタ」な感じがしました。前世で殺人でドナーといういろんな要素をいろいろ混ぜてはありますけども。 読み始めはそういうベタさがなんとなく鼻につきましたけども、読み進めていくうちに気にならなくなり物語に引き込まれました。いい感じです。ただなんというか・・・どうもこう・・・・地味というかw 読んでる最中はいいんですが、あまり読み返したくはならない。なんでだろう?「この先どうなるんだろう?!」みたいな期待感みたいなのが薄めだったからかも?
Posted by 
小柴祐子は、五歳になる息子の恭平の嗜好や発言に頭を悩ませていた。なぜこの子はまるで大人のようなものばかり好み、そして「ほんとうのおうちにかえりたい」などという、わけのわからないことばかり言うのだろう。何か精神的な病気だろうか?しかしながら同じ職場で働く精神科医に相談してみて改め...
小柴祐子は、五歳になる息子の恭平の嗜好や発言に頭を悩ませていた。なぜこの子はまるで大人のようなものばかり好み、そして「ほんとうのおうちにかえりたい」などという、わけのわからないことばかり言うのだろう。何か精神的な病気だろうか?しかしながら同じ職場で働く精神科医に相談してみて改めて一緒に息子の言葉を聞いてみると、五歳の子供が知るはずのないことが次から次へと出てきたのだ。もしかしてこの子は、誰かの生まれ変わりなのか? 幼い子供が前世の記憶を持ったまま生まれ変わったという不思議話を聞いたことはあるが、今作はまさにそれが本当に起こったという話である。非業の死を遂げたという前世の記憶が残った恭平により、次第に追い詰められていく犯人。動機は全く理解できないというわけではなかったが、やはり許されることではない。臓器移植の倫理的問題点を考えさせられる話であった。しかしながら、犯人との対峙シーンは結局とばされた状態で、杏奈が一体どういう風に説得したのかが全く描かれていないのは不満。唯一味方をしてくれていた刑事も特に見せ場無しだし。逆に、エピローグはうまくしめたなぁと思った。娘の言葉を聞いた杏奈は果たして、嬉しかったのか?怖かったのか?私はゾクリと怖かった。
Posted by 
「あがなう」とは、罪を償ったり、埋め合わせをするという意味。 「埋め合わせ」という意味なら、 登場人物のほとんどに当てはまるような気がした。 前世の記憶を持つ五才の少年、 その記憶主で故人である中年男、 中年男がドナーとなり心臓移植をされた若い女。 少しずつ謎が解き明かされてゆく...
「あがなう」とは、罪を償ったり、埋め合わせをするという意味。 「埋め合わせ」という意味なら、 登場人物のほとんどに当てはまるような気がした。 前世の記憶を持つ五才の少年、 その記憶主で故人である中年男、 中年男がドナーとなり心臓移植をされた若い女。 少しずつ謎が解き明かされてゆく様は、 単なる移植に関する美談では終わらない。
Posted by 
