- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
- 1224-14-00
パパラギ はじめて文明を見た南海の酋長ツイアビの演説集 SB文庫
定価 ¥660
330円 定価より330円(50%)おトク
獲得ポイント3P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:3/6(金)~3/11(水)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
3/6(金)~3/11(水)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ソフトバンククリエイティブ |
| 発売年月日 | 2009/02/01 |
| JAN | 9784797352399 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
3/6(金)~3/11(水)
- 書籍
- 文庫
パパラギ はじめて文明を見た南海の酋長ツイアビの演説集
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
パパラギ はじめて文明を見た南海の酋長ツイアビの演説集
¥330
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
4
58件のお客様レビュー
サモアの酋長が仲間達に聞かせた演説をまとめたもの。文明がない人に進んだ文明を説明してる部分は連想ゲームのようで多少の読みにくさを感じた。(束になった紙→新聞、まやかしの暮らしのある場所→映画館 等)。ヨーロッパからキリスト教がサモアに伝わり受け入れたが、それ以外の文明についてはツ...
サモアの酋長が仲間達に聞かせた演説をまとめたもの。文明がない人に進んだ文明を説明してる部分は連想ゲームのようで多少の読みにくさを感じた。(束になった紙→新聞、まやかしの暮らしのある場所→映画館 等)。ヨーロッパからキリスト教がサモアに伝わり受け入れたが、それ以外の文明についてはツイアビが受け入れを拒んでいるのは興味深かった。競争や所有欲を否定し、その日を朝日が昇ったら起き、日が暮れたら寝る。そして皆で助け合い生きるという生活は羨ましいなと思った。 が、娯楽にまみれ、知識を増やすこと(本を読んだり、スマホをいじったり)に慣れた自分には結局そのような生活はできないんだろうなとも思った。
Posted by 
2025年から読み始めてやっと完読@Kotido 自分は文明社会に生まれた。 そうでない人が文明社会を見て感じることは角度が違って面白かった。特に家の描写が印象深い。 首長が言うところの大いなる心はキリストなのか?サモアの伝統的な神様なのか? サモアの小屋に吹くような新鮮な風...
2025年から読み始めてやっと完読@Kotido 自分は文明社会に生まれた。 そうでない人が文明社会を見て感じることは角度が違って面白かった。特に家の描写が印象深い。 首長が言うところの大いなる心はキリストなのか?サモアの伝統的な神様なのか? サモアの小屋に吹くような新鮮な風は、どこからもはいってこない。このような箱の中では、サモア人ならすぐに窒息するだろう。そのうえ、料理小屋から出る匂いも出口をさがしている。といって、外からはいってくる風がずっとましだというものでもない。 だから不思議でならないのは、どうして人がこの箱の中で死んでしまわないか、どうして強いあこがれのあまり鳥になり、羽根が生え、舞い上がり、風と光を求めて飛び立ってしまわないか、ということである。だがパパラギは、石の箱が気に入っており、その害についてはもはや気がつかなくなっている。 カラモジャのみんなはどう思ってるんだろう。 知識がなくて栄養不足なったりしてることもあるから、文明の発展自体は私は肯定する。ただ行き過ぎがよくないのであって、バランスを取れるといい。
Posted by 
これまで何人もの方から『パパラギ』をお勧めされたことがありました。なぜそれほどまで『パパラギ』を読んだらいいと言うのか、ずっと気になっていましたが、読了したいま、「読んでおいて良かった」と素直に感じます。 「パパラギ」とは南の島々の人の言葉で、「白人」のこと、つまり彼らからした...
これまで何人もの方から『パパラギ』をお勧めされたことがありました。なぜそれほどまで『パパラギ』を読んだらいいと言うのか、ずっと気になっていましたが、読了したいま、「読んでおいて良かった」と素直に感じます。 「パパラギ」とは南の島々の人の言葉で、「白人」のこと、つまり彼らからしたら突然現れた「ヨーロッパから来た侵略者」のことです。軽蔑を込めて「パパラギ」と言っているようです。 その「パパラギ」の文明を目にした酋長による同胞への演説が巡り巡って本になり、こうして現代まで読み継がれています。 私は白人でもヨーロッパ人でもありませんが、文明に侵された人間として、自分は紛れもなく「パパラギ」だと思いながら読みました。 私たちが当たり前としていることが、けなされ、不幸と言われ、かわいそうだと語られる文章は痛快ですらあります。 いまの社会で生きていくことに必要だからと、時間の読み方やお金の使い方を子どもに教えてよいものかと悩んでしまいます。 欧米化されてしまっている生活を根底から変えることは難しく、文明か非文明かを選択することもできなくなってしまっている社会において、当たり前は決して当たり前ではないことを思い出す本として、多くの人に読んでほしい一冊です。
Posted by 