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山県有朋 愚直な権力者の生涯 文春新書
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山県有朋 愚直な権力者の生涯 文春新書

伊藤之雄【著】

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山県有朋 愚直な権力者の生涯 文春新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2009/02/20
JAN 9784166606849

山県有朋

¥220

商品レビュー

3.9

21件のお客様レビュー

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2025/05/31

「山県有朋」 https://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51301247.html

Posted by ブクログ

2024/09/14

山県有朋 愚直な権力者の生涯 著:伊藤 之雄 文春新書 684 山県有朋という元老を通じて、明治を見た書 著者は、山県有朋を「少し暗い性格の奥に、愚直といえるほど気真面目で優しさを秘めた人柄である」と語る 歴史上の事件に対して考察を加えるともに、登場人物の間にある、感情的な考察...

山県有朋 愚直な権力者の生涯 著:伊藤 之雄 文春新書 684 山県有朋という元老を通じて、明治を見た書 著者は、山県有朋を「少し暗い性格の奥に、愚直といえるほど気真面目で優しさを秘めた人柄である」と語る 歴史上の事件に対して考察を加えるともに、登場人物の間にある、感情的な考察を加えたもの。 本書を読んで、歴史というのは、人と人との感情、関係の上に作られているという認識を新たにした 山県有朋(1838.06.14-1922.02.01) ■幕末  長州藩に生まれ、松下村塾に入塾し、奇兵隊の軍監として幕末の動乱を生き抜いた長州人である  高杉晋作との信頼  西郷隆盛との交流  長州が幕軍に勝てたのは、近代兵装であったため、幕軍は、関ケ原以来の装備であった ■廃藩置県と士族の反乱  兵部省から、帝国陸軍の創設、近代化へ、徴兵制の検討  征韓論 1873 と、木戸との対立  佐賀の乱 187404 をはじめとする旧士族の反乱と、台湾出兵 1874  神風連の乱 1876、秋月の乱 1876、萩の乱 1876、西南戦争 1877  弱兵政府軍の立て直し  伊藤博文との交友  参謀本部の創設 1878 、初代参謀本部長へ  軍人勅諭の下賜 1882  壬午事変 1882 、清、朝鮮VS日本 ■日清戦争  軍備拡張計画  保安条例 1887  市町村制 1872,1878,1888  第1次山県内閣 18891224  教育勅語の下賜 18901030  日清戦争 199407 ■日露戦争  山県ーロバノフ協定 1896  第2次山県内閣 18981105  対露向け軍拡財源の確保で、憲政党との妥協  北清事変 1900  日英同盟 1902 日露戦争 1904-1905 桂との確執  日韓併合 1910 明治帝崩御 19120730 ■第1次世界大戦  辛亥革命 19120212  シーメンス事件 1914  第1次世界大戦 1914-1918 目次 吉田松陰の「忠実」な弟子―はじめに 第1章 松陰門下の青春―尊王攘夷と奇兵隊 第2章 西郷隆盛への憧れ―討幕への戦い 第3章 「狂介」から「有朋」へ―欧米巡遊・廃藩置県 第4章 山県参議兼陸軍卿の誕生―征韓論政変・台湾出兵 第5章 にがい勝利―西南戦争 第6章 陸軍の充実―朝鮮をめぐる日清対立 第7章 陸軍の長老から政治家へ―日本陸軍の大枠形成 第8章 最初の組閣―帝国議会開設・伊藤博文との対立 第9章 やせがまんの限界―日清戦争 第10章 元老としての組閣―日露協商と山県系官僚閥の形成 第11章 参謀総長として陛下に仕える―日露戦争 第12章 きどわい勝利の後の現実―桂太郎と原敬の挑戦 第13章 元老筆頭の権力―第一次世界大戦と大正デモクラシー 第14章 晩年の落とし穴―宮中某重大事件 山県有朋と日本―おわりに あとがき 主要参考文献 ISBN:9784166606849 出版社:文藝春秋 判型:新書 ページ数:488ページ 定価:1330円(本体) 2009年02月20日第1刷発行

Posted by ブクログ

2024/06/13

伝記として取り上げる人物としては、基本的におもしろ味に欠けるところもあると思われるのだが、第一次資料を初めとする多くの資料を渉猟し尽くした上で、豊富な資料に裏打ちされた筆者なりの人物像を描き出している。労作である。

Posted by ブクログ

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