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歴史を変えた気候大変動 河出文庫
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歴史を変えた気候大変動 河出文庫

ブライアンフェイガン【著】, 東郷えりか, 桃井緑美子【訳】

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歴史を変えた気候大変動 河出文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2009/02/20
JAN 9784309463162

歴史を変えた気候大変動

¥330

商品レビュー

3.8

11件のお客様レビュー

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2025/07/30

すべて気象が原因とは言えないが、大きく関わっている事は事実である。この1世紀近く、人類が及ぼしてきた影響は、今後どういう影響を及ぼしていくか、正確な予測はできない。 それはこの夏の暑さが証明している。

Posted by ブクログ

2024/07/05

人類は中世から豊作があれば虫みたいに増え、寒波や日照りや長雨があれば虫みたいに死にまくっていたとよく分かった。ここ100年の比較的温暖で安定した気候ありきで作られた今の社会は、来たるべき気候変動に耐えられんな。やばいな

Posted by ブクログ

2019/03/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

タイトルだけ見れば、歴史の動きの影には気候の大きな変動があったのだ、という主張が展開されている本なのだろうという感があるのだが、読んでみるとそうでもない。むしろ、たびたび触れられているように、著者は環境決定論、つまり環境がすべての変化を説明しうる、という論点には立っていない。気候は歴史や文化に変化を与える圧力の一つであり、その重要性を見落としてはならない、ぐらいの考え方なのである。実際、気候変動は直接に戦争の原因にはならないかもしれないが、人の流動や飢饉、争いにはつながり得る、という主張はなされている。 そこで改めて原著のタイトルを確認してみて、すんなり納得。原著は『The Little Ice Age : How Climate Made History』で、直訳すれば『小氷河期:気候はどのように歴史を作ってきたか』なのである。 今が小氷河期にあり、気候変動のさなかに我々は生きている、そしてこれまでの歴史においても氷河期と温暖期の変動の中で人の歴史や生活が影響されてきたのだ、という論点から見返すと、本の内容がしっくりくる。 ということで、例の「翻訳した本のタイトルを売れるように変える」というトリックにまんまとしてやられたな、というのが読み終わってからの感想。というか、原著のタイトルをそのまま出してもそれなりに売れたんじゃないか、という気もする。下手に「大変動」などと煽りを入れてしまった結果、著者の意図とはズレた感がありますね。 ただ、この本が出たのが2001年だったということを考えると、気候変動が人の生活にどれほどの影響を与えるかということをこの時点で本としてまとめ、指摘していたという著者の眼力は素晴らしいと思う。

Posted by ブクログ

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