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ポスト戦後社会 シリーズ日本近現代史9 岩波新書
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ポスト戦後社会 シリーズ日本近現代史9 岩波新書

吉見俊哉(著者)

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ポスト戦後社会 シリーズ日本近現代史9 岩波新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2009/01/22
JAN 9784004310501

ポスト戦後社会

¥330

商品レビュー

4

26件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • ポスト戦後日本
  • 社会変遷
  • アメリカ中心世界
  • 福祉国家から新自由主義
  • 歴史の視点を広げる
  • 近現代史の地図
  • 現代日本の課題
  • 労働環境の変化
  • 社会構造の再考
  • 歴史を考えるきっかけ

社会を俯瞰するためのコンパクトな地図としての役割を果たす本書は、日本近現代史を通じて、過去の出来事が現在にどのように影響を与えているのかを考察します。著者は、1970年の大阪万博から平成中盤までの歴史を掘り下げ、アメリカ中心の世界秩序の中での日本の変遷を描き出しています。特に、福祉国家型の利益分配政策から新自由主義への移行を通じて、労働環境や社会構造がどのように変わってきたのかを示しています。読者は、歴史の点が線となり、さらに面として広がる感覚を得ることで、現代日本の課題について深く考えるきっかけを得るでしょう。多様な視点から日本社会の未来を考える手助けとなる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/02/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ポスト戦後社会の始まりは、高度成長の終焉。新自由主義の台頭、冷戦の終結でポスト戦後社会。 ・理想の時代ーリアルな豊かさ、家族、地域開発、連合赤軍の時代から 虚構の時代ー虚構の劇場、リゾート、伝統的家族の分解、オウム真理教の時代。 ・国土計画の対抗軸は、開発vs環境と中央集中(格差拡大)vs地方分散(格差縮小)とする。新全総は開発・地方分散、三全総は環境・地方分散、四全総は新自由主義を背景に開発・中央集中。新全総の大規模工業基地は失敗、三全総は地方が治水・工業団地ととらえ失敗。四全総をわきに置いた民活法・リゾート法も失敗。 ・2009年刊行であるが、少子高齢化、非正規雇用の拡大、格差社会により、再生産が危機に瀕する限界社会到来の可能性を指摘。

Posted by ブクログ

2025/10/05

日本近現代史を学ぶシリーズも秋風とともに最終盤。本書は1970年の大阪万博からこのシリーズがカバーする平成中盤まで。日本史を過去からの時間的連続ととらえる視点を棚上げした記述。それはアメリカ中心の世界秩序に日本が「ピンどめ」されていく過程の記述である。きのう結党70年の自民党新総...

日本近現代史を学ぶシリーズも秋風とともに最終盤。本書は1970年の大阪万博からこのシリーズがカバーする平成中盤まで。日本史を過去からの時間的連続ととらえる視点を棚上げした記述。それはアメリカ中心の世界秩序に日本が「ピンどめ」されていく過程の記述である。きのう結党70年の自民党新総裁が決まったが、池田勇人「所得倍増」や田中角栄「日本列島改造」という福祉国家型利益分配政策から中曽根康弘・小泉純一郎という「規制緩和」、新自由主義政策へ移ってきたなかで(ちなみに本書は安倍晋三までは扱われていない)、ワークライフバランスを捨て「24時間働けますか」的な世の中には戻ってほしくないと思いつつ、読了。

Posted by ブクログ

2024/09/29

#61奈良県立図書情報館ビブリオバトル「プレゼントした本、された本」で紹介された本です。 2015.12.19 https://m.facebook.com/events/526852457491009/?acontext=%7B%22action_history%22:%22n...

#61奈良県立図書情報館ビブリオバトル「プレゼントした本、された本」で紹介された本です。 2015.12.19 https://m.facebook.com/events/526852457491009/?acontext=%7B%22action_history%22:%22null%22%7D

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