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ジャーナリズムの可能性 岩波新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2009/01/22 |
| JAN | 9784004311706 |

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商品レビュー
3.5
11件のお客様レビュー
その国民が、きちんとした権力をチェックするマスコミを持てないのは、その国民の不幸である。 この本の著者・原寿雄が、ここで述べることは、「ジャーナリストが、その取材のため、時に犯罪を犯してもいい。」という主張以外、至極もっともな事であると思う。 恐らくは、昨今のジャーナリズムに対す...
その国民が、きちんとした権力をチェックするマスコミを持てないのは、その国民の不幸である。 この本の著者・原寿雄が、ここで述べることは、「ジャーナリストが、その取材のため、時に犯罪を犯してもいい。」という主張以外、至極もっともな事であると思う。 恐らくは、昨今のジャーナリズムに対する危機感からであろう、そのトーンは、前著「ジャーナリズムの思想」とは、大分異なる。 専門職であれば当然備えておくべき知識を原寿雄氏は備えており、欧米でのジャーナリズムにも詳しい。 マスコミが権力のチェック機関である当然の事すら、日本のマスコミには共有されていないようである。 原寿雄氏らの考えが、日本のジャーナリズムの主流になっていれば安心できるが、残念ながらそうはなっていない。 マスコミが権力側の応援団を自認するなんて笑止千万。 原寿雄氏は、自身、共同通信社の出身であり、そのため、紙面の多くは新聞に割かれているが。 お笑いタレントが政治バラエティー番組に出演し、なんら背景のないコメンテーターらが、ここまで好き勝手に社会、政治を語っている国とは日本くらいではなかろうか?? その社会的影響力から看過できないものとなっているが、真摯に情報番組や政治バラエティー番組に警鐘を鳴らしている学者や書籍は、僕が探してみたところないようである。 そのTV番組では、田原総一郎みたいな変骨な奇妙な司会者としか見えないような人間が幅を利かせ、ミーハーなジャーナリストらの尊敬を集めているようである。 新聞は、まだましであるが、その内容は、発表ジャーナリズムに過ぎず、記者クラブ制など既得権益を守ることに力を注ぎ、昭和の時代と何ら進化のない無味乾燥な紙面作りに力を注いでいる。 やはり、ジャーナリズムとは取材に取材を重ねた調査報道にあるのではなかろうか? 正直、ネットからも多彩な情報を獲得でき、ニューソースも多彩になった今、どこが最初に記事を抜いたなんて、読者に全く興味ないにも関わらず、新聞業界は、いまだにそういう事に力を注いでいるようだ。 新型コロナウイルスが世界を席巻しているこの時期であるが、新聞が力を注いで報道すべきは、コロナ対策と共に、新型コロナによって被害を受けている劇場や非正規などの弱い立場の人の事であろうかと思うが、家庭の事情で朝日新聞を取っているが、とても共感を持って詳細に報じているとは思えない。 また、突然降ってわいたような学校休校要請であるが、混乱した学校現場についても、きちんと報道されていない。 もともと、朝日新聞はその気位の高さなどから嫌いなのであるが、今日(2020/04/06)など、現代思想をそれなりに囓っており、哲学にも興味も持つ僕でも難解であるというイメージのフーコーの特集だったり、安保の特集だったりする。 また、他の情報を見ていると、別にそんなことを感じないのに、大上段に、ナショナリズムの特集だったりする。 ジャーナリズムとは、一つは何処に焦点を当てるかが重要であったりするはずであるが。 余程、曜日によって異なるが、J-WAVEの「JAM THE WORLD」やTBSラジオの「荻上チキ Session-22」の方がジャーナリスティックである。 また、一人気を吐いて元気がよいのは、週刊文春だったりする。 日本は、非常に貧しいマスコミしか持っていない、国民にとって、非常に不幸な状態である。 恐らく、ニュースを報じる本家本元が非常に貧しい状態であるがため、俺はそれよりもっとましな事を言えるとネットが荒れるのであろう。
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筆者の考えるジャーナリズムの在り方を、政治報道、表現の自由をめぐる公権力・私人との衝突、デジタル時代の3本柱を軸に考察。 ジャーナリズムは権力監視、社会正義、ひいては民主主義のために必要不可欠だとする筆者の心意気が伝わってくる。 でも、引退した今だからこそこんな理想論言えるんじ...
筆者の考えるジャーナリズムの在り方を、政治報道、表現の自由をめぐる公権力・私人との衝突、デジタル時代の3本柱を軸に考察。 ジャーナリズムは権力監視、社会正義、ひいては民主主義のために必要不可欠だとする筆者の心意気が伝わってくる。 でも、引退した今だからこそこんな理想論言えるんじゃね?とも思ってしまいます。人ごとではなく、現役で働いていたときにもっと頑張ってほしいもの。そんな内部改革ができない辺りに、メディア不信の根本があるんだと思います。 また、著者は9条信者なきらいがあることを留意。
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発表ジャーナリズムをほどほどにして調査報道に乗り出そう。 インターネットもフル活用して情報発信をしよう。 この2点を言いたいがための本であると思う。 昔こんなことあったんだよ、と自分の知らないことも書かれていたので参考になりそうです。 著者はすごい人だったらしいです。
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