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ラスト・イニング 角川文庫
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ラスト・イニング 角川文庫

あさのあつこ(著者)

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ラスト・イニング 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川グループパブリッシング
発売年月日 2009/01/23
JAN 9784043721085

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商品レビュー

3.9

84件のお客様レビュー

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2026/03/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

最後の横手との試合の結末、その後が描かれていて、ノンストップで読めた。まさか門脇が推薦を蹴って横手に残るとは思っていなくて驚いた。この本は俊二の目線で描かれていた。本編の最後の方ではすぐに殴って嫌な奴だったけど、この本ではカッコよかった。

Posted by ブクログ

2026/03/03

【目の前の天才に挫折を覚えたときに読む本】 バッテリー最終話からのエピローグの物語。バッテリーの主人公・原田巧のライバル校である、横手第二中学校の智将・瑞垣俊二の視点から、この物語が紡がれる。 野球の名門中学であった横手第二を卒業したのち、野球からの呪縛から解き放たれるために...

【目の前の天才に挫折を覚えたときに読む本】 バッテリー最終話からのエピローグの物語。バッテリーの主人公・原田巧のライバル校である、横手第二中学校の智将・瑞垣俊二の視点から、この物語が紡がれる。 野球の名門中学であった横手第二を卒業したのち、野球からの呪縛から解き放たれるために野球部のない高校に進学を決めた。最後の非公認試合での敗北によって、野球への思いが変わっていく。 周囲の才能に誰よりも敏感に気がつき、一方で自分の凡人さも誰よりもよくわかっている瑞垣。その苦悩がありありと表現されていた。中学生とは思えないほど達観している瑞垣が、内に秘めた感情を語彙として言語化される。その字の文の表現が素晴らしかった。大人とも子どもとも言い切れない、思春期の子ども抱えている苦悩を代弁してくれる。 バッテリーという作品は途中から主人公が変わったと感じる物語だった。瑞垣にフィーチャーされたのも、意図的か運命的かわからないが、最も感情移入できる登場人物であったことは間違いない。 子どものときに読んでいたら、原田巧が主人公でなくなったときに、この本に興味を失っていたと思う。大人になってから一息で読了することができてよかった。

Posted by ブクログ

2026/02/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

すごく個人的なアレで恐縮なのですが、 瑞垣くんもきらいではないのだが、読みたい続きはこっちではないのだよ…!!というきもちになった。 でも青波のお話があったので読んでよかった。

Posted by ブクログ

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