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物流とロジスティクスの基本 この1冊ですべてわかる
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物流とロジスティクスの基本 この1冊ですべてわかる

湯浅和夫【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本実業出版社
発売年月日 2009/02/01
JAN 9784534044976

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物流とロジスティクスの基本

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商品レビュー

4

10件のお客様レビュー

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2020/10/18

主要な項目ごとに特に革新という観点で主張がはっきりしていて、知識の補強には大変有効 ちょっと出版は古いのだが、普遍的な観点なので今のところあまり問題にはならない

Posted by ブクログ

2017/06/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

単に教科書的な情報を並べただけの知識本ではなく、ポリシーをもって書かれていることに共感を持ちました(その内容によっては共感できない人もいるでしょうが)。 在庫管理、物流管理の領域においては、商品企画、生産、調達、販売の各バリューチェーン毎の担当部門の思惑によって様々な無駄が生じている、ということを前提に、全体最適を目指す部署としてロジスティクス部門の立ち上げを提言している。 そのロジスティクス部門の役割とその他部門と調整すべき内容、そしてその期待効果について端的にまとめられている。 そしてこれを企業間で実現するSCMの視点にまで昇華させている。 しかしその内容は理論(理想)レベルの要素があることは否めないので、実際にそれを実現できるかどうかについてはなかなか難しいと思います。ソリューションは理論のみで実践されるわけではなく、関係者の利害的思惑が様々に絡み合うからです。 ただ、ロジスティクスによって全体最適が実現できるというその論理は(ロジ業界に携わる人間にとっては)必須の知識であり、とても勉強になる本だと思います。

Posted by ブクログ

2014/10/18

わかりやすく書こうとはしてたが、メーカーと小売、従来の物流と新しいロジスティクス、そしてそれらが関わる社内外の組織との綱引きについてが未整理で、同じようなところをぐるぐるしてる印象。要するに編集者仕事してる?という。ただし、他部署ではインセンティブがないが、全社的には最適たりえる...

わかりやすく書こうとはしてたが、メーカーと小売、従来の物流と新しいロジスティクス、そしてそれらが関わる社内外の組織との綱引きについてが未整理で、同じようなところをぐるぐるしてる印象。要するに編集者仕事してる?という。ただし、他部署ではインセンティブがないが、全社的には最適たりえる道があり、そこに向かうには専門組織としてロジスティクス部門を作るしかないというのは説得的であったし、読む価値はあるかと。

Posted by ブクログ

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