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正義と微笑 SDP Bunko
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | SDP |
| 発売年月日 | 2009/01/25 |
| JAN | 9784903620435 |
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正義と微笑
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正義と微笑
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商品レビュー
3.8
15件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
●2026年1月6日、朝07:18。たけぞうさんのインスタライブ聴くかと思ってアプリ開いたら、フォローしてる東大卒の仕立て屋さん、ユウキアウトフィッツさんがこの本のあるページを開いた画像をストーリーにあげてた。【19ページ】 19ページのペンで囲われたところ: 「植物でも、動物でも、物理でも化学でも、時間のゆるす限り勉強して置かなければならん。日常の生活に直接役に立たないような勉強こそ、将来、君たちの人格を完成さ 「せるのだ。何も自分の知識を誇る必要はない。勉強して、それから、けろりと忘れてもいいんだ。覚えるということが大事なのではなくて、大事なのは、カルチベートされるということなんだ。カルチュアというのは、公式や単語をたくさん譜記している事でなくて、心を広く持つという事なんだ。つまり、愛するという事を知る事だ。学生時代に不勉強だった人は、社会に出てからも、かならずむごいエゴイストだ。学問なんて、覚えると同時に忘れてしまってもいいものなんだ。けれども、全部忘れてしこれ 「まっても、その勉強の訓練の底に一つかみの砂金が残っているものだ。」まで。
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お兄さんがいると助けてもらえるしお兄さんの知恵を持っていろいろできるからいいよなあ。でも自分で切り開いていってすごいなという感じもした
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知人からお勧めされて読みました。 太宰治が知人の弟が日記を書いたというところから構想を得て書いた長編小説。 主人公の芹川進の10代の心模様を日記形式で書かれたものです。 当時31歳の太宰が書いたものだが、 十代の子が抱く葛藤に共感したり、 時代が違うから大人だな〜と考えたり、 心情を細かく描写していることがすごく読み応えがありました。 十代ならではの「自分って無敵じゃね?」 と思ったり、自分に恥をかかせたり共感性がない友人や先生に対して殺意を抱いたり、軽蔑したり、 自分の10代の頃を思い出させるような作品だった。 日記が飛び飛びになっているところもまた 十代らしいというか、 実際に自分も当時の日記は飛び飛びに書いていたので リアリティがあった。 この時代の家族とのつながり方、 会話や議論が娯楽だったこと 今のように便利な時代じゃなくても トランプしたりゴルフのようなものをあり物でやったり、物が少なくても楽しんでいた様子がうかがえました。 またこの時代から教師というものは 基本的に今の時代と変わらないものだったことも知れました。無責任に賢くなれ、偉くなれというだけで、教師が辞めてしまったら、もしくは卒業したら、その生徒に対しての責任は持たない。 ただ授業を教えているだけで、 生き方を教えられる教師はこの当時から少なかったのかな?と思いました。 なんにせよ、今の時代にこのような本を青空文庫で無料で公開してくれていることに感謝です。
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