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天皇陛下の全仕事 講談社現代新書
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天皇陛下の全仕事 講談社現代新書

山本雅人(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2009/01/20
JAN 9784062879774

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天皇陛下の全仕事

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商品レビュー

3.8

38件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 天皇の日常公務
  • 宮中祭祀の実態
  • 皇室の役割理解
  • 国事行為の裏側
  • 日本の伝統と現代
  • 皇室の外交活動
  • 元宮内記者の視点
  • 皇室記事の面白さ
  • 天皇制の意義考察
  • 国民との距離感縮小

天皇の日常や公務の実態を知ることができる一冊で、国事行為や宮中祭祀、外交活動など、普段は目にすることのない皇室の仕事が詳細に解説されています。元宮内記者による優しい語り口で、読者は天皇陛下の役割やその重要性を理解しやすく、特に外交面での働きがいかに大切かを感じることができます。憲法に基づく象徴天皇としての姿勢や、伝統と現代の狭間での皇室のあり方についても考察されており、天皇制の意義を見出す手助けとなるでしょう。日々の公務に追われる天皇陛下の姿を知ることで、国民との距離感が縮まり、より深い理解が得られる内容です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/02/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

天皇の仕事とは。その内容が具体的に掴める一冊だった。 私はお正月の一般参賀や、誕生日の記者会見などをテレビで見るくらいの、皇室の仕事についてほとんど何も知らない読者であったため、出てくる情報がすべて新鮮で面白かった。 やはり思った以上に大変だ。仕事の特殊さもあるけれど、本当に自由がない。象徴として生きる責務が、一般国民の目にはかなり重いものに見える。 御所も人を招くのであればプライベート空間とは言えないし、気の休まるときがないのではないかと思う。 特に平成天皇のお人柄がよく伝わってきた。政治に意見することはできなくても平和の重要性を常に訴えてこられたこと、弱き者たちの立場に寄り添ってこられたこと、これが何よりも大きな意思表示だと思った。 天皇の人権については思うところがあるけれど、天皇制の継続・廃止に関わらず天皇家の方々にはできる限り幸せになってほしいし、今後も憲法で守られて政治利用されないでほしい。

Posted by ブクログ

2025/07/24

象徴天皇のあり方を学ぶための必読書。 憲法第一条に「国民統合の象徴」と定められている天皇であるが、普段どんな仕事に勤しんでいるのかは、余り知られていない。実情を知ると納得で、天皇の公務の多くは非公開の皇居内で行われており、一般国民がその様子を目にすることはない。故に、実際の天皇...

象徴天皇のあり方を学ぶための必読書。 憲法第一条に「国民統合の象徴」と定められている天皇であるが、普段どんな仕事に勤しんでいるのかは、余り知られていない。実情を知ると納得で、天皇の公務の多くは非公開の皇居内で行われており、一般国民がその様子を目にすることはない。故に、実際の天皇の働きと国民の印象とでは、随分乖離しているのではないかと感じた。 興味深く感じた点は、国事行為である、外国の大使・公使の接受である。新任大使から信任状を受け取る信任状捧呈式や、国賓の対応といった、外交面での働きが、今の天皇にとって最も重要な仕事であるように思われた。諸外国から元首と見做されている天皇だからこそ務まるといえるだろう。 今後も天皇制を残置し、積極的な意義を見出すには、この外交面での働きに価値を見出していくことが望ましいように思われる。兎角印象論や感情論で語られやすい天皇であるが、実情を知り、その働きを知って初めて天皇について論ずることが出来る。その意味で、本書は一読の価値がある。

Posted by ブクログ

2022/09/19

面白かった。改めて、皇室の皆さまに頭が下がる。 今回の、エリザベス女王の国葬参加に、日程調整とか言ってて、行きゃあいいじゃん、と思っていたのだが、陛下のスケジュールの調整の激ムズを知って反省。 どこかの、なんか偉そうな奴が、某国の独裁者がもうちょっと若い時に日本に来た時に、無理...

面白かった。改めて、皇室の皆さまに頭が下がる。 今回の、エリザベス女王の国葬参加に、日程調整とか言ってて、行きゃあいいじゃん、と思っていたのだが、陛下のスケジュールの調整の激ムズを知って反省。 どこかの、なんか偉そうな奴が、某国の独裁者がもうちょっと若い時に日本に来た時に、無理やり接見をセットしたことの畏多さと無茶苦茶さを改めて実感した。 宮内庁のHPを覗いてみようと思う。

Posted by ブクログ

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