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ぼくは考える木 自閉症の少年詩人と探る脳のふしぎな世界

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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 早川書房 |
発売年月日 | 2009/01/15 |
JAN | 9784152089946 |
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ぼくは考える木
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商品レビュー
3.8
5件のお客様レビュー
大切に感じている人と、理解しあえた時の安らぎと安心感。 困難だと感じる相手ほど、その喜びは、生命の充足を感じられるほどに深くなります。 この本は、その喜びのひとつを濃縮したものだと思います。 コミュニケーションは、日々の生活を送るためだけの、単なるツールではない。 その先...
大切に感じている人と、理解しあえた時の安らぎと安心感。 困難だと感じる相手ほど、その喜びは、生命の充足を感じられるほどに深くなります。 この本は、その喜びのひとつを濃縮したものだと思います。 コミュニケーションは、日々の生活を送るためだけの、単なるツールではない。 その先に得られるものこそ、人生の価値を高めてくれると教えてくれます。
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自閉症児を持つ母の奮闘記。 途中でギブアップ。 特に難しい本なわけではないが、事細かに語られる著者の語り口が自分に全く合わないことを自覚。 主婦の長話に付き合っているような感じがする。 残念だけど。
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原題はstrange son. ニュアンスとしてはどういう意味なんだろう。 著者の感覚は私の感覚とは結構異なるのだけれど、面白く読めた。自分の子供が文字を読めて意思疎通が出来たときの下りは印象的。
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