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八雲立つ(文庫版)(8) 白泉社文庫
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八雲立つ(文庫版)(8) 白泉社文庫

樹なつみ(著者)

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八雲立つ(文庫版)(8) 白泉社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 2009/01/13
JAN 9784592888086

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商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

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2023/07/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

寧子、あまり好きではないけれど 先生が「先生」をしていた時は好きになれると思った、 というのはとても共感した。 先生じゃなくなるとただの男。 男は自分に都合よく解釈する、頭の構造が単純にできてる というのもかなり頷いてしまうところ。 先生とか同僚とか恰好良いと思っていたのに 素は全然違う人間でただの男でただのガキなのはあるあるだ。 彼女としては一定の真剣な気持ちがあって 先生と付き合い始めたのならわからなくもない。 安柘はこの漫画の中では珍しく割と好きな女性キャラ。 寧子を助けようとしたり口が固かったり、信用できる人だ。

Posted by ブクログ

2011/08/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

海都波君日記 古代編(月読) 鐵輪の夏(1~4)(寧子と安柘が東京へ) 縁切り櫻(1~3)(父愛人)

Posted by ブクログ

2010/06/25

布椎の家に引き取られた海都波から安柘への手紙という形で描かれる「海都波君日記」。お馴染みのメンバーの意外な一面も見られて、魅力を再発見出来る!?そして「鐵輪の夏」では闇己に会いに来た寧子と安柘が遭遇する。闇己を想う安柘を前にした寧子は、自分の気持ちが抑えられなくなり、遂に闇己に、...

布椎の家に引き取られた海都波から安柘への手紙という形で描かれる「海都波君日記」。お馴染みのメンバーの意外な一面も見られて、魅力を再発見出来る!?そして「鐵輪の夏」では闇己に会いに来た寧子と安柘が遭遇する。闇己を想う安柘を前にした寧子は、自分の気持ちが抑えられなくなり、遂に闇己に、ずっと”弟”ではなく”男性”として見ていたと告白してしまう!!その頃、熊野から逃げて来たしをりが、健生の元を訪れていて…。

Posted by ブクログ

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