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白のフィオレンティーナ(文庫版)(14) 冬水社文庫
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白のフィオレンティーナ(文庫版)(14) 冬水社文庫

戸川視友(著者)

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白のフィオレンティーナ(文庫版)(14) 冬水社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 冬水社
発売年月日 2007/10/01
JAN 9784887417809

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商品レビュー

4.5

2件のお客様レビュー

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2012/05/26

ルネサンスの超大物芸術家たちを脇役に据え、政治・宗教もからめ、なかなかの力作。アルフォンソ、かっこよすぎ。

Posted by ブクログ

2009/02/17

数ある策謀の中で、このラテラーノ公会議の策謀が、一番すごいと思った。 お流石です、アルフォンソさま。 そして赦されるミケ。 ミケ。良かったねー…と思いつつ、結局「白のフィオレンティーナ」に関してはミケミケと、主人公差し置いてミケランジェロに終始したな、私……。 でも、「マリアの...

数ある策謀の中で、このラテラーノ公会議の策謀が、一番すごいと思った。 お流石です、アルフォンソさま。 そして赦されるミケ。 ミケ。良かったねー…と思いつつ、結局「白のフィオレンティーナ」に関してはミケミケと、主人公差し置いてミケランジェロに終始したな、私……。 でも、「マリアの生涯」の完成が危うい時に駆けつけてくれたミケも好き。 ああ、やっぱりミケミケですか…。 す、すみません、ミケランジェロせんせ…(ガク) いつか、ミケランジェロ大先生のピエタと天地創造は見てみたい……。 むりかなぁ。 一大決心しないと行けないなぁ。(本編の感想は?)

Posted by ブクログ

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