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日本の戦後はアメリカにどう伝えられていたのか
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日本の戦後はアメリカにどう伝えられていたのか

ハル・A.ドレイク【著】, 持田鋼一郎【訳】

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日本の戦後はアメリカにどう伝えられていたのか

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHP研究所
発売年月日 2009/01/09
JAN 9784569704241

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商品レビュー

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2012/07/23
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んん~~ん、電車内の時間つぶしとしても、読まないほうがいいでしょう。 まだ、目を瞑っていた方が有意義でしょう。 アメリカ軍の新聞「Stars & Stripes」の名物記者らしい。 表現がもったいぶっていて、回りくどい書き方で、アメリカの教養の低い兵隊向けにはウケるのだろう。 それと、翻訳がムチャクチャ下手。 内容も、記者という立場を利用して、行き当たりばったり聞き集めてきた話ばかり。 戦争を経験した市井の日本人の話を、深イイ話に仕立てようとしすぎている。 何の感動も、ウンチクも得られない。 題名に釣られてしまい、失敗した。 本題の【Wake of War-Mercy Folloed Mayhem】はどう訳せばいいのかな? 戦争の破壊のあとに生じた慈悲の軌跡とでも訳すのかな? まあ、この題名を見ただけでも、もったいぶっているでしょ?

Posted by ブクログ

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