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国際社会における法と力
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国際社会における法と力

大沼保昭【編】

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国際社会における法と力

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本評論社
発売年月日 2008/12/15
JAN 9784535516304

国際社会における法と力

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2011/11/07

国際法と力とのかかわりを探るうえでも、人々による国際法の認識とそうした一般的認識に基づいて国際法が果たす機能の正確な理解が求められる。 国際法学には、国際政治学と異なり、現実主義と分類される学派は存在しない。 21世紀もアメリカの優位な立場は変わらない。アジアを1つの拠点とした国...

国際法と力とのかかわりを探るうえでも、人々による国際法の認識とそうした一般的認識に基づいて国際法が果たす機能の正確な理解が求められる。 国際法学には、国際政治学と異なり、現実主義と分類される学派は存在しない。 21世紀もアメリカの優位な立場は変わらない。アジアを1つの拠点とした国際法秩序への働きかけ、アジア~国際法秩序のあるべき姿を発信するという動きは、中国、インドあるいはアジアの個別利益の追求とその正当性にとどまるものではない。 国際法学と国際関係論の絶対的文壇は、この2つの学問の歴史的および緊密した知的な関係に反するものである。主に西洋的期限をもつ今日の国際法学も国際関係論も、プラトン、グロティウス、カントといった思想家を思想の源流としている。

Posted by ブクログ