- 中古
- 書籍
- 書籍
困難な自由 叢書・ウニベルシタス905
定価 ¥5,170
3,520円 定価より1,650円(31%)おトク
獲得ポイント32P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 法政大学出版局 |
発売年月日 | 2008/12/01 |
JAN | 9784588009051 |
- 書籍
- 書籍
困難な自由
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
困難な自由
¥3,520
在庫なし
商品レビュー
5
1件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
[ 内容 ] 600万のユダヤ人殲滅という歴史の災禍を経てなお、哲学はどのように存続しうるのか? 戦後の倫理学に根本的転回をもたらした“他者”の哲学者が、トーラーやタルムードなどユダヤの伝統に立ち、スピノザ、ヴェイユ、ローゼンツヴァイクほか一連の重要人物を読み解きながら、ユダヤ教思想の現代的意味を模索したもう一つの主著。 [ 目次 ] 1 悲壮の彼方 2 註解 3 論争 4 開口 5 隔たり 6 いまここで 7 署名 [ 問題提起 ] [ 結論 ] [ コメント ] [ 読了した日 ]
Posted by