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街道をゆく 新装版(20) 中国・蜀と雲南のみち 朝日文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
発売年月日 | 2008/12/30 |
JAN | 9784022644664 |
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街道をゆく 新装版(20)
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3.8
5件のお客様レビュー
司馬遼太郎さんの文化的、歴史的考察たっぷりの旅は本当におもしろいです。 ちょうど三国志で劉備が諸葛孔明と共に蜀をとろうとしているところを読んでいるので、ワクワク度倍増。 雲南も私は西双版納にいつか行ってみたい!と思っているので、とても興味深かったです。 少数民族の文化、とても...
司馬遼太郎さんの文化的、歴史的考察たっぷりの旅は本当におもしろいです。 ちょうど三国志で劉備が諸葛孔明と共に蜀をとろうとしているところを読んでいるので、ワクワク度倍増。 雲南も私は西双版納にいつか行ってみたい!と思っているので、とても興味深かったです。 少数民族の文化、とても興味があります。 空想の旅、楽しみました。
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日本人はどこから来たのでしょうか。 中国は、上海・蘇州と桂林にしか旅したことがないのです。 雲南ですか・・・ そう言えば、島根県に同じ地名を見つけて行ったことがありました。
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司馬遼太郎をなにも読んでないのも良くないと思って「街道をゆく」シリーズを読み始めて、ついに20巻まで来ました。 今回は中国の内陸へ。40年前の中国なので、今と政策などが違う様子も見え隠れします。旅は日本人というか稲作の源流を探すような感じになってます。 雲南辺りの人が日本まで流れ...
司馬遼太郎をなにも読んでないのも良くないと思って「街道をゆく」シリーズを読み始めて、ついに20巻まで来ました。 今回は中国の内陸へ。40年前の中国なので、今と政策などが違う様子も見え隠れします。旅は日本人というか稲作の源流を探すような感じになってます。 雲南辺りの人が日本まで流れ着いたのかどうかはともかくとして、気候が似ている点などで長江流域と日本の間に一定の影響は有ったのかもしれませんなと少し思いました。
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