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調香師の手帖 香りの世界をさぐる 朝日文庫
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調香師の手帖 香りの世界をさぐる 朝日文庫

中村祥二【著】

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調香師の手帖 香りの世界をさぐる 朝日文庫

定価 ¥990

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2008/12/30
JAN 9784022615831

調香師の手帖

¥550

商品レビュー

4.3

30件のお客様レビュー

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2026/03/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

まだ数ヶ月しか経っていないが、今年買った本の中で一番手にとって良かったと思えた本だった。 香りについて以前から知識を得たいと思っていたので、実際に使用されている植物や動物についても詳しく書かれていて、かつ読みやすかった。 資生堂の調香師という専門的な仕事をされていた方のお話がうかがえる貴重な本だ。もっと中村さんのお話が聴きたいと思った。

Posted by ブクログ

2026/01/06

さすが香りの専門家なだけあって、香りを例える文章を読んでいるとその匂いが実際に香ってくるような、疑似体験を得た。読めば読むほど、その香りを実際に嗅いでみたい…という思いに駆られる。 人気で安い香水をたまにつけるかつけないか程度の身なので、もう少し知識をつけてから改めて読んで楽し...

さすが香りの専門家なだけあって、香りを例える文章を読んでいるとその匂いが実際に香ってくるような、疑似体験を得た。読めば読むほど、その香りを実際に嗅いでみたい…という思いに駆られる。 人気で安い香水をたまにつけるかつけないか程度の身なので、もう少し知識をつけてから改めて読んで楽しみたい。

Posted by ブクログ

2024/08/13

「においは、過去にそれをかいだときの状況や雰囲気を、長い年月を超えて、あたかもその場に自分が立っているかのように、ありありと私たちに想い出させてくれる」著者はこの本を「一人の研究者として、香りをまず情報としてとらえ、それが人の心の動きにどんな役割を果たしているかを考えながら、折に...

「においは、過去にそれをかいだときの状況や雰囲気を、長い年月を超えて、あたかもその場に自分が立っているかのように、ありありと私たちに想い出させてくれる」著者はこの本を「一人の研究者として、香りをまず情報としてとらえ、それが人の心の動きにどんな役割を果たしているかを考えながら、折に触れて感じたことを書いた随筆である」という。日常のふとした場面だったり、歴史や文献、はたまた小説に現れるにおい、香り表現についての考察だったり、研究者はすごい。香料成分など覚えきれそうにないけど、少しずつ情報を消化して自分のものにしたい。

Posted by ブクログ

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