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愛と痛み 死刑をめぐって
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愛と痛み 死刑をめぐって

辺見庸【著】

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愛と痛み 死刑をめぐって

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 毎日新聞社
発売年月日 2008/11/15
JAN 9784620318820

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商品レビュー

3.8

10件のお客様レビュー

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2025/11/08

2025.11.8 読了。 1日2ドル以下の生活を強いられる貧困層は世界の人口の40パーセントを占めている。 著者は、死刑での人の死、痛みを根拠に死刑廃止を主張するが、一方で被害者の気持ちはどうなるのか、犯罪抑止効果としての死刑をどう見るのかは、明らかでは無い。

Posted by ブクログ

2018/09/09

死刑は戦争と同じ国権の発動としての殺人であり、私達はそれを超越しなければいけない。死刑制度を容認するのは個が溶解した世間であり、世間から突出して思考せよと促す。ラディカルな死刑廃止論であり、詩情のあるエッセイでもある。

Posted by ブクログ

2015/02/21

軽くは読めない。死刑自体についてというより、死刑を執行する人の苦しみが発生するという点で、私は死刑に賛成できない。

Posted by ブクログ