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天山の巫女ソニン(4) 夢の白鷺
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2008/11/26 |
| JAN | 9784062150811 |
- 書籍
- 児童書
天山の巫女ソニン(4)
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商品レビュー
4.3
30件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
1巻が自国 2巻が隣国 3巻が更に別の隣国 で 本作は3国の次世代王子王女が勢揃い これからどうなるのたろう? 表紙は読み終えて あぁあの場所なのか と ミンとの会話はホントに鋭いから考えさせられる 本作ラスト 惜しくなったり哀しいのだれけど ソニンが人間になれたのだな と嬉しくもあり 次世代がそれぞれ自国のことを考え 平和を望んでいるのに ままならないなぁ。。 王様達の目線であるば また彼等ではの葛藤もあるのかもしれないが 今作も相変わらずミン語録が欲しい。。 そしてミナ王妃は相変わらず。。 イェラに心許せる気の置けない存在ができますように。。 ソニンへのイウォル王子への対応は まるでばあやのようだな。。 ロマンスは生まれない。。 そしてクワン王子やイェラ姫への感想も 時に失礼で面白い(笑)けれど動きはそつがないという。。 (…生き物にとって「美しさ」は「強さ」そのものなんだな) (動かない人は勝手なことを言うものだ) 『…こうして真っ向から意見が食い違うことがありましたが それでけんかになったことはありませんでした ソニンは…面白いなぁと感心してしまうし ミンは …みたいな奴も 世の中にはいるんだなぁと呆れてしまうからです』 (十代と二十代ではずいぶん違うけれど 七十代と八十代になったらもうあまり変わらないものな) 「でもあたしは これからもときどき振り返る それが必要なんだ 道を間違えないように もう自分のことを嫌いにならないためにね」 「好きなものが多い人間ほど 追い詰められたら折れるのが早い それを目の前にぶら下げられると がまんできないからです」 →多ければ 逆に代用とかで行ける気もするけど。。 (…なんでも、直に手を触れ 自分の目で見ているからだろうか 自分のように 人を使う人間のほうが 見落としてしまうものもあるのだろうか?) 『強い意志は思いこみの激しさと陶酔しやすい性格であり…他者を認めず手段を選ばない…』 (逃げていれば 失い続ける 永遠に 自分の大切なものは守れない) (…だが人に好かれるしぐさには 型も必要だ) (自分と同じだからわかるのだな) 「食料を握られるということは 命を握られることになる…見えない鎖で繋がれた犬のようなものだ 餌欲しさに主の命令には逆らえない」 (…自信にあふれ誇り高い だが 自分達が一番優れているという考えは それ以外の国や民に対する差別に 簡単に結びついてしまう) 「…人の悪意に鈍感すぎる 自分が他人を利用しようと思わないからといって 他人もおなじだと思うな」 「…何十年も生きてたって 自分の中にたいした知恵も経験もない大人だって多いんだからさ」
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やめられない、とまらない……! 大陸から南へ突き出した半島に3つの国がありました。 北から巨山<コザン>、沙維<サイ>、江南<カンナン>といいます。 沙維の国の北部には天山と呼ばれる山があり、そこには<夢見>という不思議な力を用い、沙維の人々へ預言をして生計を立てる巫女たち12...
やめられない、とまらない……! 大陸から南へ突き出した半島に3つの国がありました。 北から巨山<コザン>、沙維<サイ>、江南<カンナン>といいます。 沙維の国の北部には天山と呼ばれる山があり、そこには<夢見>という不思議な力を用い、沙維の人々へ預言をして生計を立てる巫女たち12人が住んでいました。 この物語の主人公ソニンは、母の胎内にいるときにすでにその力を見出され、出生と同時に天山へ昇り、そこで巫女としての修行をしながら暮らしました。 巫女となれば、死ぬまでそこで暮らすのが常ですが、ソニンは見込み違いだったとして、12歳で家族の元へ返されることになります。 人々の住む世界で、様々な人と出会い成長していくソニンの物語は、すでに4巻へ突入です。 今回、沙維からの支援が、然るべきところへ使われているのかを確かめるため、イウォルとソニンは江南へ向かいますが、その滞在中に大きな嵐に見舞われ、復興半ばの江南は、更なる打撃を受けることとなりました。 これまでも復興支援をしていた沙維の国庫にはこれ以上の余剰はなく、江南の人々は途方に暮れます。そんな折、1年前には攻め込んできた巨山が、食料と薬などの支援を申し出てくるのでした。それは人道的な支援を隠れ蓑にし、江南に対する辛辣な陰謀を心に秘めた、イェラ王女の策略でした。 江南の、そしてひいては沙維の危機は回避できるのでしょうか。 夢見の力を徐々に失っていくソニンが見つける自分らしさとはどういったものなのでしょうか。 第5巻へと続きます。
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シリーズ4作目。 毎度ながら、児童書としては奥の深いストーリーだけど児童書だからの柔らかさで書かれていてグングン引き込まれるしグングン読み進められます♪ 次巻がラストとのことですが、三国の次代を担う王子王女が出そろってから、更におもしろさが増してきてます。 この巻でのクワン王子目線、この巻でのイェラ王女目線で進むストーリーを読んでみたい♪ 3国の王子王女はどのように進むのか、ソニンはどう絡んでくるのか。本当に楽しみです♪
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